CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

5月21日

原油関連で今度のウィーン会議が何時に開催か調べてみた。

結論、わからない。

前回は日本時間で1800開催、2000非公開会合、終わった2300から発表って流れ。

金曜日は土曜日に繋がってるのを見てるしかないのかな。

地球上の原油算出量は、米国とその他が、なぜか図ったように一定値を取り合ってる状態です。

普通に考えると総量が変わってないって話なのに米国の在庫量で値段が決まるんですよね。

シェールオイルが後半年以内にOPECとロシアの減産量を超越する産出が開始されそうですが、OPEC(サウジ)は60ドルを目指し、ロシアが合意し、アメリカはどこ吹く風の増産体制です。

シェールは、どうやら石油大手ですら44ドルを超えてないと厳しいようなので、レンジ44~60ドルで収まるのでしょうか。(ドル円相場と一緒で一部の政治的アナリスト?の方はとんでも予想を出していますが)

シナリオ的には、テロだの景気後退で大幅に動くことがあってもレンジ相場と考えて取引したいです。

こんな素人よりもアナリストの方が権威あるのでもしも間違えてこれを読んだ人は信じないでください。

 

銀スポットと言うか、金、プラチナを含む

ん?

変な書き方になるというか表現できないんですが、金銭的な価値の高い金属の取引の予測ですが、ほぼ中国の経済減衰が相場に与えている影響が限定的になりつつある感じです。

アメリカのお国事情にこちらもかなりの影響を受けそうです。

6月の金利改定があるのかに注目ですか。

この前の全FRBのお偉いさん発言ともども、トランプさんの影響力が低下している状況でドル高を誘導する政策が取れるとみています。

 

天然ガス関連で気になるのは、米中の100日計画関連ですか。

相場が鳥頭なのはわかっていることですから、今後の新しいネタが出るかが勝負です。

普通に上昇トレンドを維持できるかが焦点でしょうか。

 

穀物関連については、南アメリカの豊作がどう影響を与えてくるかでしょうか。

どちみち総合商社がきっとまた値段をつり上げにくると思ってますけど。

 

MT4の本を買ってきました。

ここから勉強ですね。

プログラムはちまちまと別言語をやったことがあるので何とかなると思いたい。

 

いつかこの日の書き込みを見返して思うところが出ることを祈ります。

飲みすぎた・・・