10月1日
愚痴ですので放置でOK
正義を持って害意を為す(リベラル)
朝日新聞、毎日新聞、中日新聞(東京新聞)、沖縄2紙、BBC、CNNは非常にこのパターンが多いですね。(某経済HPコラムを含む。)
これを素で「打倒!〇〇」「〇〇革命!」のパターンは、流石に日本の新聞社以外では見ないかな・・・と、思い返してみれば、結構どの国でもマスコミはこのパターンでした。
敵(悪)を作ってから正義を突きつける奴です。
え~と、リベラルの用語の意義と違う気がしなくもない。
悪意はあっても害意がないエスプリの利いた奴をお願いします。
殺意を持って正義を為す(極右)VS正義を持って害意を為す(リベラル)
少数で戯れてて欲しい。(関わりたくない。)
なんの愚痴かと言いますと、今回の民進党騒ぎです。
「政府転覆!」「打倒!安倍政権!」なリベラルな方々は、極左過激派集団にしか見えないわけでして、「蓮〇さん」とかも「いつも怒ってるおばさんお姉さん」と言う認識しかありません。
ダム廃絶運動をやってた現党主さんも「八ッ場ダム」に通って説得する的なコメントの後はまったく動きもないようですし、口だけの人が多い。
スピーカーを政治家に選んでしまうのは民主主義の欠点なのでしょうか。
今のリベラルの意味を調べれば、無政府主義的なリベラルとは違う(それ以前に政府を担う可能性がある議員が無政府主義とか意味不明)と気がつかないのだろうか。
政治ヘイトで相場をやると地獄を見るので、相場をやる知人関係では左右問わず政治ヘイトは持ち込みません。でもまあ、政治に好みがあるのは良い事です。
結論だけ書きますと
自分がどの政党の利権者なのかを認識してから投票しましょう。
だいたいマスコミは間違っても責任を取りません。
責任を取るのはいつも投票をしない人と利権者以外です。
・・・小福祉中負担は好みとは言えないんだよなぁ。