3月29日
予測はしておく。反応するかは別。
今日も北朝鮮関連のお話がニュースに流れております。
北陸中日新聞辺りを読むと、どこの革命団体かわからない記事とかもあったりしますが、平壌運転なんですよね・・・
北國新聞が一番読みやすく感じる辺りが北陸の人間だと自覚するところなのでしょうか。
東京に住んでると東京新聞がスタンダードなんてことはないですよね?
あれも中日新聞の系列でしたっけ。
ちなみに自分の友人の一人が北陸中日新聞を取ってます。
彼は中日ドラゴンズファンなんですよ。
オープン戦のチケットとか貰えるんだそうです。
新聞はカーペットの下とかにひくといいんだそうです。(湿気取りとかに。)
朝起きると丁度いい感じで107円手前、売りで入って指値入れて今日はEA任せです。
コーンについては、4月25日まで待ちます。
昨日は日経225の期末配当を取った後、上りを待って決済、何も下がったところでポジションを解消しなくてもいいんですが、毎度運命的に配当直後に下がりますね。
3月9月の定番でしょうか。
知ってるだけで儲かる話が多いのは、FXもCFDも株も一緒ってところだけは相場の共通点なのかなぁ。
Twitter辺りだと億超えのお話もあった先物取引ですが、別段珍しい話ではないと思います。
問題になるのは手法です。
毎度のことながら、これだけ相場に関わっているにも関わらず、知らないことが多すぎるのが困る。
知らないことを知ってても何の役にも立たないんですよね。
だって何を知らないのかを知らないんですから(笑)
何かを知らないのではと言うのは、ポジションを持つ瞬間最大の恐怖に変わります。
EAだとそれがないんですよ。(困ったことに。)
EAがポジションを持った瞬間、どっちに行きやすいかを考察し、決済を待つ。
今日に至っては、別EA同士がBUYSELL両建てを作ること3回。
それぞれのEAスペックを考察しながら追撃を考える事8回。
結局損切りがなかった合計3回の両建てについては、一言「レンジでした。」で終わる話ではあるのですが、EA製作者が同じなんて言うオチも1回あったわけで、「ほとんどの相場はレンジ」なんて格言だか名言だか事実を再確認しただけのオチでした。
・・・どっちに追撃しても儲かったって事実は非常にシュールだと思う。
さて、ポン円、ポンドル、ユロポンをどうしよう。
明日の朝8時がどれだけ影響を与えるのか未知数です。
「え?とっくに離脱してたんじゃないの?」と言う同僚のお話もありまして、ほとんどの人が「とっくにブレグジット成立」と思っているような何か。
離脱交渉中の節目でしかない明日にドン乗っかりしていいものか。
もう少し考えてみます。
・・・ポンドルはそろそろ反転しても不思議じゃないけど買いに入り辛いです。
まあ、風呂でも入ってから考えよう。
明日は休暇です!