3月31日
実際の数字とパーセンテージの違い。
インジケーターと言う奴は、一定の期間を数式で別の数字に変えて表現するものです。
今更何を言ってんだブログ主は!って奴ですが、今年のある時期からのパーセンテージをトレーディングビュアーさんところで表示すると、実際のチャートと違うトレンドラインが引けたりします。
MACDのダイバージェンスのお話と同じで、ダウ、FTSE100、日経225とドル円、ポン円、ポンドルのパーセンテージで見比べますと、不思議なくらい実態の株価指数と同じ方向に移動しない癖に通貨との乖離については解消されている部分もあったり。
何が言いたいのかと言えば、株価が上昇するならば、来月は一度強烈な上昇がなければ成立せず、簡単に頭打ちになる状況が生まれやすいと判断しました。
って、お話です。
まあ、適当なので気にしないでください。
某国大統領が目の敵にしている熱帯雨林系小売り(小売りなのか?あの規模で。)さんですが、実際の熱帯雨林が減少している噂が絶えないにも関わらず、大手にしか見えない大規模販売店を食いつぶす勢いだそうで、日本でも「通販とか便利だよね~。」な勢いと比べても「アメリカの面積的ど田舎度」を考慮すれば納得な状況ではあります。
・・・あれで雇用を守ってるつもりなんだなぁ、なんて関心しても仕方がないのですが、関税の強化についても「中国からの衣料品」の比率を考えても日本でもそうですが、値段が高い自国産を買うメリットが日本以上にアメリカに存在しない気がしなくもない気がしなくもないと思うテスト。
いや、マジで登山用品でも中国産が多くなってまして、命を預けるようなものに中国産とかマジ勘弁とか思ったり思わなかったり。
消費者的には安くて同じ品質なら全く問題ないわけで、買い物にしても、自分で買いに行く時間を考慮しても日用品は届けて貰えて安くて品質が同じなら大歓迎です。
まあ、そんなことを前提に考えればデフレになって当たり前。
投資にしても途上国の株なんてキャピタルがあってもインカムが壊滅的で当たり前。
先進国と言われている国に住んでいると、こんな弊害を目の当たりにすることになるのか・・・なんて思わなくもないですね。
あれか?
途上国に投資して、持ち株会社を成立させるゲームを強要されているのか?
内戦込みで経済支配をひっくり返すやり方は、きっと先進国の常とう手段になっているのでしょうね。
さて、今日の通院で医者の許可をもらったのでボチボチ運動開始です。
これで土日と言わず、平日でも早朝、晩に運動できる。
次の精密検査までの猶予期間のうちに山に登れる体力に戻さないとなぁ。
今年のカレンダーを買ってないのが致命傷だな。
明日はカレンダー買ってくるか。