CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

4月14日

あ~、やっぱりですか。

 

まあ、シリア爆撃のお話ですが、日本以上にキリスト教関連の方が験を担ぐようですので13日の金曜日は外すだろうとは思っておりました。

一般市民に影響が出ないことを祈りたいものですが、どこまでを一般市民と言うべきなのかは法律上、条約上、道義上に別々のお話になるようで世知辛いものです。

・・・あえてこの件で言えることがあるとすれば、

「ロシアって本当に外交が下手すぎる。」

これって戦略研究分野の方々の大多数に支持される定説(笑)です。

一般的に大国であればあるほど、経済、軍事、その他影響力と非常に有利な位置にありますので、「本当に下手」でもごり押しでなんとかなってしまう分野です。

アメリカを見ればわかりますよね?

なのにロシアの外交下手に関しては、E7(元G8)にも関わらず、意味がわかっていないのか、外交だけは上手い中国と比較対象されやすいから生まれた定説でしょうか。

研究対象が中国・ロシアに傾きやすい理由なんて、戦略研究分野が西側に特化しているからなんでしょうけど、あっち陣営の研究者とも一度話してみたいものですね。

 

さて、原油さんにどの程度影響が出るのか。

今回の爆撃対象を選定するのに影響を行使した国等は、「英国」「仏国」「米国」「サウジの王子様と愉快なメンバー」と石油関連で何かと世界を混乱させそうにも見える恐ろしいメンツです。

そんなことは表立って言うことじゃないので、きっとスルーされるのでしょうけど、「ロシア」も石油関連に関しては大手です。

もしもロシア兵にほとんどダメージを与えずに「化学工場(石油プラント)」や「リグ」「パイプライン」なんてものにダメージを与えるウルトラCが成功していたら、今後の相場予測がたてやすくなります。(プロレスですね。わかります。)

日本の野党やマスコミ並みに下衆の勘繰りではありますが、一応気に留めておきましょうか。

 

地震の発生地帯を大きくわけて、日本、北米、南米、オセアニアとしますと、まるでルーレットのように見えます。

もうインジケーターはストキャスでいいんじゃね?的な状態ではありますが、いつか来るであろう自分に降りかかってくる地震災害に対策をやってあるかと言えば、「登山道具一式でなんとかなるんじゃね?」と思っておりました。

・・・避難場所考えてなかったんですよね。

石川県は海から隆起したところですから、大地震一発で平地全部海底に沈むリスクなんてのもあるのかも知れません。

そんな無理ゲーは置いておきまして、どこに逃げればいいのか。

う~ん、今から考えてみますかね。

やはりMT4のサーバーは日本以外にも置かなければならないのだろうか。

災害発生時の通信手段を衛星電話(リモートデスクトップ)まで考えるべきなのか。

なかなか判断が難しいところですね。

 

さあ、血液検査の結果はまだまだ先だと判明したので、今のうちに飲みますか!

今日は送別会(天狗舞祭り)です。

楽しんできます!