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4月18日

敵対国に対する処置的な何か・・・

 

朝から両親を駅まで送りまして、相場チェックが遅れた本日、あれよあれよと予定調和のようにドル高方向へ向かって行きました。

まあ、政治と経済はわかれようがありませんし、外交と戦争も同じジャンルです。

それは兎も角、両親は、はとバスツアーにお出かけとなり、今日の朝飯以降は全部自炊となりました。

久々です。

料理の腕は落ちていないようで何よりですが、なぜだろう、自分で作ってると途中で腹が膨れてくるんです(´・ω・`)

明日から外食に変更しようかな。

 

通常、敵対国若しくは仮想敵国がありましたら、なんとかしてその国のトップを引きずり落とすべく、「経済制裁」を発動する機会をうかがいます。

お決まりのパターンですね。

イギリスがアヘン戦争に突入させた原因となった「大赤字」ですが、アメリカがその状態かと言えば、不思議とそんな気はまったくしない経済状態です。

ですが、トランプとその取り巻きは、アメリカに対する貿易不均衡は「経済制裁とかわらないんじゃね?」的な発想になっていると考察できます。

どちらかと言えば、「自爆した原因」を「他の事象」に置き換えて納得しているように見えなくもないですが、そんな人物を利用したい大手企業の方々は多いのでしょう。

そんな想像で考えて見れば、アメリカ相手に黒字な国が全部「経済制裁」の対象、すなわち「トップが変わればいいと思う国」ってことになっているのだろうか。

もっとも、トップを変えずとも、政策の変更で一時的に友好関係を構築する例もありますが、今後はどうなりますやら。

それとは別に、日本の要望と引き換えに経済的に譲歩した体を見せて、更なる経済制裁的な案件が持ち込まれる可能性が大きいと考えています。

年度末で終わりじゃなかったなんて予想外は遠慮したいのですが、どうなりますやら。

てかポンドルが美味しそうに見える現在、ブログ書いてる場合なのか(笑)

もう少し上がって落とすパターンと待ち構えて今日はゆっくりしますか。