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6月3日

大統領がやっても犯罪にならない!

 

どこぞの弁護士団曰く、大統領になってしまえば、何があっても大統領命令で止められるので犯罪にはならない・・・らしいです。

まあ、ロシアンゲートのお話ですけど、今回の雇用統計前漏洩も同じ理屈なのでしょうか。

次からは某Twitterをフォローしとかないといけませんかね。

 

米朝会談1週間前の週です。

きっと某Twitter大統領は、事前に決まった内容について、またもやTwitterで崩壊させるようなことが起きると「きっと誰もが思っている。」に違いありません。(断言)

実際に、病院船まで動かしてしまったアメリカ軍としては、振り上げた拳の落としどころを探しているでしょうから、アジアになるのか、中東になるのかは不明ではあります。

 

更にドイツの某銀行がでんじゃあってお話がどんどん漏れております。

格付け(笑)についても株価についても怪しい感じになってきました。

 

イタリアの政局も内部崩壊が始まっております。

どうすんねん!って感じの連立ですから、いきなり解散も警戒されるでしょう。

 

イギリスのブレグジットについても交渉が・・・ちょっと情報が薄いので、わからない部分が多いです。

 

日本に起きましては、マスコミがせっせと麻生おろし、国会解散をせかしているように見受けられますが、これは野党と愉快な仲間たちの希望であって、正直「未来の状態を提示できない。」他の方々が何を騒いだところで無駄でしょう。

ワイドショー通りなら、とっくに日本は崩壊しているんじゃなかろうか。

NHKどおりなら、外国人は日本で労働して全員過労死してるんじゃなかろうか。

誰も目を向けない少数に注目するだけの簡単なお仕事ですかね。

わかりませんが。

しかし日大の問題も何か変なものにすり替わった感がありますから、日本のマスコミは業が深いですね。

 

そんな中、某アメリカの銀行屋さんが、「完全雇用を超越してきてるから利上げすぐにやった方がいいんじゃね?」的な意見を出して参りました。

え~っと、今年残り3回の利上げですか?

多分市場の予想通りだと思いますよ?

てか、その理屈だと日本の失業率的に利上げしないと経済は崩壊ですか?

 

南米ではインフレと言うか、紙幣価値の劣化と言うか、なんなのかわからない状況になりつつあります。

てか、日本のバブルの頃からあんな感じのような気がしなくもないのですが、どうなんですかね。

 

と、言うわけでして、今週は窓なしを予想します。

雇用統計の行って来いについては、土曜日に達成済みですし、憶測的な投機筋の売買は一応は終結したことになったはず?(IMMのアレを見るとそうじゃない気がしますが。)

比較的どうでもいい流れで毎度の9時オープンを意識して、仲値0955を意識して、1100以降の流れを考慮するぬるま湯と予想します。

ただし、6月の限月(6日は日経225、8日はUS)関連で動きが出ることが予測されるので、週半ばにはいったん下目線で待ち構えておいても損はないのかな。

DJでは「北朝鮮問題で円買いが進み株価が・・・」的なことを書かれるのだろうか。

 

今週から実験口座の単利運用を開始します。

XM証券のスタンダート口座ですから、やろうと思えば「1円たりともかかりません。」

デモ口座じゃありませんよ?

「超エリートの俺に任せておけ!」

的なロイヤリティーステータスなのでXMポイントが凄いことになります。

吹っ飛んでも痛くないのがいいですね。(気分的に)

固定ロット運用にする場合、気になるEAがまた増えてきます。

どうしますかね。

フラッシュ何とかさんや、スキャルピングドラさんとかが気になります。

ベアトリーチェシリーズもいいですね。

取りあえずは今月の様子をみてから考えますか。

 

さあ、良い一週間を迎えましょう。