6月21日
英国政策金利の日常
今日は残業で遅くなったのでさらっと。
米国の安全保障上よろしくない国認定だった関税が一部免除になるそうです。
たぶんプロレスだと思ってる人も多いとは思いますが、まあ、そういうものが今の政治だと思っておくべきなのでしょう。
毎度の英国金利祭り関連がやってまいりました。
今回は矛盾も無く、指標が指標の働きをした・・・なんて思うわけもなく、一般論的には
「指標が悪かったからポンド売ってみた。」から「予想通り金利上がらなかったけど、賛成が3人いる。」までのV字だったGBPUSDだったように見えます。
ええ、まあ、金利発表前に上がったのは、指標前に利確する動きだったと見るべきなのでしょうが・・・
〇〇「おい!お前フライングじゃねえか!」から「指標終わったし反対にGO!」にしか見えない1945からの流れ・・・
いや、まあ、仕事してなければ、同じことやってたと思いますよ?
否定はできない。
欧州の闇は深い・・・
今日もシステムの中の小人さん達はお休みだったらしく、あんまり動きがありません。
2連休ですか?
そうですか。
ゆっくり休んで稼いでくださいな。
先月もこの流れがあったよね。
明日は絶対に残業しない。
絶対にだ!
おやすみなさい。