7月16日 - ＣＦＤで少額取引する実験でしたが日記になりました

窓閉めは完了しましたが。

今週はドルストレートがどうなるかが気になるところですが、某Twitter大統領が目論む貿易の圧倒的不均衡状態になれば、一時的でも１５０円突破だって夢じゃないのでしょう。

まあ、そんな鬼が笑うような話は置いておきまして、某欧州のお偉いさんもTwitterで参戦しまして、「米国は親友だよ？」だそうでして、ＥＵ設立と今日までの政策を考えると親友と言うよりは・・・まあ・・親友と書いて何とルビをふるのかって話になりそうではあります。

人の関係も相手がどう見てるかを冷静に分析しますと、はた迷惑な関係ってのは多々あるのでしょうけど、国同士ですと、もっと迷惑極まりない関係と言うのは歴史が証明するまでもなく存在しやがるわけで、平穏であって欲しい世の中も「大義名分」だの「正義」だの小説か漫画くらいでしか実現しない事を平然と言い続ける存在もありますし、なかなか上手く行かないものですね。

一番警戒すべきは「公平かつ平等で正義」なんて事を平然と言う連中には気をつけるべきなのでしょう。

「べき」論自体がこの場合はブーメランではありますが、酔っ払いですから大目に見て頂ければと思います（笑）

ほぼ全方位にディールを仕掛けております某Twitter大統領の動向次第の相場環境ではありますが、「損切りは大事、絶対に！」って事なのでしょう。

口座の半分を吹っ飛ばした地元の友人からは、「金曜日のスキャルやべぇ」的なメールが入りまして、ＰＦ２．８付近が正常値と思われるクリスマスさんの動向報告がありました。

まあ、一度動くと一気に利益を伸ばすのが特徴ではありますが、このところの利確回数は異常な感じもします。

各ＥＡで「だいたいこの辺りじゃね？」的なＰＦがありますから、それを超えると「だいたいＳＬ食らう」的パターンがこの半年続いておりますから、そろそろ警戒しないといけないのでしょうか。

ＳＱＬ５と言う海外のＥＡ販売所がありまして、その中に気になるものがいくつかありました。

全くもって、そもそも論ではありますが、ブログ主は英語が得意ではありません。

バックテストだけで判断できるものではありませんし、（過去に最適化されたものは、未来もずっと通用すると言う確証もありませんから）非常に判断が難しいところではありますが、何よりも

「海外のＥＡ、すっげぇ高い！」

こんなの検証と実験のためだけに買える値段じゃない（笑）

ネットを検索しますと、利用者の情報も少しは手に入りますが、流石にＰＦが軽々とChristmasを超えるものとなりますと、警戒してしまいます。