CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

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12月15日

お布団で寝るべき!

 

朝起きると鼻のあたりが・・・

すっかり鼻水が止まらない状況になっておりまして、風邪の恐ろしさを存分に味わっております。

まあ、前回と違いまして、完全に出てくるのは「水」

こう言ってはなんですが、こたつで寝るのはお薦めしない。

気をつけよう。

いや、気を付けても寝てた(笑)

 

ふと「リベラル」と言う見だしで日本ですと、「移民反対!」と運動している何でも反対派政党とその仲間たちを思い浮かべますが、今回は右側の人達も反対しております。

欧州や米国の記事を見ますと、移民に反対するのは「右派」と言うよりも「ぶっ飛んだ右派」の扱いを受ける人達なのですが、日本だと、なんで現政権のリベラル色が受け入れられないのかと不思議に思います。

実際には日本に「移民」と言わずとも「本気で外国籍の方々」が非常に多くいるのは事実ですし、すでにメイドインジャパンなんて日本人が作ってない(組み立ててない。)事も結構報道されているでしょうに。

石川県でも外国籍労働者の方々が生活しております。

・・・まあ、アパートの景観や騒音とか道路を埋め尽くす散乱したゴミとか凄まじいところもありましたが(汗)

殺人事件も起きました。

ぶっちゃけると、「野蛮な侵略者」は来てほしくない。

「野蛮な侵略者」←これ。

単純な話、実際に侵略されているのは、道路(ゴミが散乱している件)と騒音くらいでして、うちの町では関わり合いを極力持つことによって改善されてきております。

(何気に中国の都会の方は礼儀正しい。)

一番ヤバいのは、南米で、次は「他県から来た大学生(笑)」だったり。

これって共通しているのが田舎から来ると、そこの常識を持ち込むから「田舎の常識が侵略される!」と言う矛盾(笑)

都会の方にはわからない地方独特のルール。

きっと閉鎖的なルールが田舎であることを示しているんだと思っております。

 

つまり「田舎は全部極右!」

 

侵略者を侵食していくこの地方ルールは最強かも知れない。

リベラルとは程遠い地方ほど、今のリベラル政権を支えている不思議。

 

某欧州のシンプルブレイクアウト手法(GBPUSD)を思い出しまして、別のルールによる同一手法を考察中です。

何気に今年の裁量では、これに近い方法でポンドペアで儲けております。

EAが不思議ポジを持った時にこの手法で介入したこともありますし、これを利用して損切り逆張りをするEAが欲しいところです。

そうすれば、猫シリーズの恐ろしく深いSLも怖くないはず。

やりたい事が多すぎるなぁ。

困ったものです。