CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

1月5日

やっと本格参戦です。

 

今日は年末に捨て忘れた発泡スチロールだの燃えるゴミだのを出しに通称ゴミ捨て山(有料)に行ってきまして、その後、連休の打ち納めに行って参りまして負けました。

(こんなの絶対おかしいよ!)

朝のクローズ後にチャート表を確認し、ヤバい系EAの運用については来週までホールドしておく方針に切り替えまして、明日にセッティングします。

 

昨日の夜は、職場の友人のサーバーとEAのセッティングをお手伝いしまして、

「年利10%以上出ればいい。」

と、言うことでゆる~い感じにやっておきました。

今日もこの後、職場の違う友人のEAをセッティングしに行ってきます。

自動売買が流行ってきますと、少しは国も潤うのだろうか。

海外との勝負に負けなければ日本円の永続的な上昇も有り得るのかな(笑)

 

どう見ても突っ込み待ちなニュースが流れるなか、某Twitter大統領も大量にやらかしております。

ええ、普通に考えれば一撃失脚でも不思議じゃないtweetを連発しているんですけどノーダメージなんでしょうか(笑)

このtweet群で毎度凄いところは、どう見ても無理目であっても「減税、対処、取引、圧力」が押し寄せて参りまして、後で見るとなぜかユニット、セット、コンボになった案件が多いのですが・・・金利はどうする気なんでしょうか。

日本はまあ、血を薄める的な事をやっているわけで、先週のアジア通貨暴騰で一部深刻な損失と利益を作っただけに収まっております。

(吹っ飛び上等で入っておきたかった・・・)

まあ、前にも書きましたが、一度某国通貨や株を上昇させて売り場を作ってから云々がもしかすると実行される可能性も出てきた予感です。

同じIT・情報分野ですから、理由付けも簡単でしょう。

大きなボラリティがもう一度今月から来月頭にかけて何波か押し寄せてくる可能性を予期しておきますかね。

基本的にアメリカは金利を今後上げるしかない事になるのでしょう。

それを押しとどめるとしたら、鎖国の類しか・・・(汗)

一国至上主義は、決して鎖国ではありません。

左向きな方には違いがきっとわからないと思いますが(笑)

 

さて、ここまでどうでも良い落書きをしている理由ですが、何気にEA作成の行き詰まりが原因だったりします。

 

ブレイクアウト手法

1 一定の値を通過すると一気に動くポイントで売買する。

2 目標の金額に到達するまでなるべく決済しない。

 (1) 精神的抵抗線(envelopesを利用しつつトレイリング)

 (2) 次の「第1項」ポイントでの利確を目標とする。

3 一定の利益が出た時点で建値以上に利確する損切りポイントを作成する。

4 売買ロジックが二つと決済ロジック二つ

5 合計ポジションは売買ロジックの二つまでとする。

この最初の段階「第1項」一定の値を・・・が実は最大の難点です。

これの利点は、トレンドを判定しない点になります。

そして欠点も同じです。

乖離率が上がる急激な変動に対処するのは得意となりますが、レンジにおける騙しにどこまで対応できるかは、決済システムに依存してしまいます。

つまり、優位なポジションの獲得をどう判定させるか・・・

裁量の時は

「お、この反転は少し続きそうだな。損切り近くして入ってみるか」

的な奴に違いわけでして、どちらかと言えば「株式、CFD」に近い行った行った相場向けなわけでして、現在の値より上なら上昇を狙い、下なら下降を狙う形になります。

時間のアノマリーを利用するならば、朝スキャル系となりますから、株価や東京オープン、仲値、シンガポールオープンなどを考慮しないと地獄を見ます。

1100の午前終了を考えれば反転を半分は考慮する必要が出てきますし、1245からの変動や、1500以降の欧州行った行ったも考えなくてはなりません。

書き出すとキリがないのであれですが、ロジックを多くすればするほど、なぜか不思議なポジを量産してみたり(笑)、異常な全決済をやってみたりと、製作者の意図を完全に無視した何か不思議なEAの完成となります(ノシ 'ω')ノシ バンバン

良し、取りあえず全部消しておく!

 

明日からのサーバー再設定(EA再設定)のためにも今日は適当に某友人の設定やってきますかね。