CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

1月12日

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レーガン大統領の政策を物真似することで乗り切ろう的な取り巻き衆はTPPに興味がなさそうで何よりです。

物真似と言うか、そのままのメンツが多いため、結構前から指摘はありましたが、標的は別に中国に限ったことではありません。

そりゃまあ利上げは困る事なのでしょう。

ただ、この反動はマジで全世界を巻き込むことになりますから、有事が近いとだけは念頭に置いておきます。

 

一方的に領土を拡張した国と言えば、近年ですとロシアが有名でしょうか。

某我が国の首相のコメントで某北方四島の人口が増えそうです(笑)

期待されているのは、現地の方も日本国籍を取得して「年金ウハウハ生活!」だそうで、こんなのを期待されると一歩間違えれば「年金欲しさに地域で国民投票して日本国籍ゲット大会」が開催されるかも知れません。

大陸の貧乏国相手なら有効な国民投票による領土拡張ですが、EUや日本に利用されると詰みますね。

そりゃ外務大臣さんも怒り狂う事になりますわ。

 

領土を拡張と言えば、某お隣さんも一方的にラインを引いて、漁民を拉致して射殺し、挙句国家予算以上のお金で条約を結び、そして更に御代わりの要求・・・

実際に今後どうなるかと言えば、日本が本気で貿易の保護を言い出せば、今ではジャパンディスプレイもありますし、半導体関連は何も大陸に依存する必要もありません。

保護を言い出しているアメリカにしても、工場が日本かアメリカに移れば万々歳でしょう。

今まではその利益から対韓国に御贔屓だったマスコミのスポンサー方も流石に確信的利益をお隣の裁判所命令で強制徴収可能となれば一気に反旗を翻すわけで(笑)

本当に気がついてなかったのだろうか。

これも闇が深いと言うあれですかね?

 

明日は仕事と言うことで、既にサーバーはセッティング済みです。

更にEAを追加し、イベント対策として英国の投票時にどうするかを「他人のブログやTwitterで判断する。」と言う一昔前のAIみたいな判断をやってみたいかと思います。

いや、本当にどうなるかなんてわかりませんが、英国の野党が「国民投票をやろうぜ!」って言いだした時点で可決出来ないと予想しているんですが・・・現地の空気が全く伝わってきません。

こういう時に出張出来ればなぁ。

 

明日のブログ更新はありません。

皆様、睡眠は大事です(泣)

寝れる時はちゃんと寝ないと病気になりかねませんよ?

良い連休を!