CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

1月29日

今日は流石に動くっしょ?

 

昨日の気の抜けた空気が今日も漂うなか、どう考えても今日は(明日?)英国関連で動きがあると踏んでおりますが、毎度の期待で上がる感があまりなく、議会でどうせ止まる&ちょっと期待って感じの流れに見えなくない状況です。

ピンボールのようなドル円の動きとは別にGBP、EUR関連ペア達が頑張ると思ってはいるのですが・・・

まあ、このままEA群は放置の方向で行ってみますか。

 

超ねむい・・・めっさ眠い・・・

昨日の夜中になぜか蕁麻疹が発生しまして寝不足です。

今日は早めに眠りたいところですが、毎度のEA作成を継続中です。

酷い話になりますが、いっその事、やりたいことを外注に回すことも考えましたが、もう少しだけ頑張る。

頭の中のイメージに近い売買って奴が実行できるのか謎ですが、Zigzagでのブレイクアウト系の真逆の方を完成させようかと頑張ってます。

これって完全にレンジ対応型になりますが、Zigzag振幅幅の縮小と拡大と偏向をenvelopsとOsMAと移動平均線とATRで計算するタイプのものとなります。

一部変数が同じになる気がしなくもない(笑)

果たして、M15MA1なんて使う人がどれだけいるのかは知りませんが、理想は

「まっくのうち!!まっくのうち!!」

って感じのもの。

個人が利用しているZigzagブレイクアウト手法の逆張りではありますが、V-Rod&Alerts 1.01で知った4時間足基準での堅牢さや、M5MA300、900のような特殊な位置、そしてenvelopsM15偏差0.32(今年はパニックが多いですけど)さらにUS30との逆行などを加味した意味不明なものが大量にぶち込まれております。

もうこの時点で断捨離して片方だけで作ればいいんじゃね?とか思わなくもありませんけど(笑)

パソコン組む時でもあれですけど、まずは最小構成が良いんでしょうね。

 

 ZigZagメモ

Depth 大きな数字だと大きなZigZagになる。小さいと小さいノイズも拾う。

Deviation 頂点位置の微調整にしか使えないので正直わからない。

ばっくすてっぽ 転換位置を決められる。通貨ペア毎にちょっと変えた方がよさげ。

 

実はワイン1本空けて回ってます。