CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

3月2日

昨日は突如麻雀大会になりまして・・・

 

職場から人が移動するときには、送別会があるのは当然として、たまに送られる側が〇〇をやりたいと言い出した時に突発イベントがあるのはブログ主のお仕事関係だけではないと思います。

と、言うわけでオーダーにより参戦してきました麻雀大会。

麻雀は基本的に振り込みさえしなければ負けるゲームではないわけでして、振り込みに直結するような安易な仕掛けをやらなければいいだけ・・・なんて思っていた時期も俺にはありました(笑)

タイミングとして負けてくれそうな相手を探すのも重要です。

「あ、これ俺がヤバいやん・・・(汗)」

と思った時はベタ降り!

そして突如意味不明に出来上がる手・・・

勝負に出たら経験則として負ける!けど勝負!!←これが負けパターン

最初にヤバいと思った時は必ずおりないといけないようです。

 

2月は1月の下旬からずっとEA群には厳しい流れとなりまして、その時期にプラス収支だったEAは次のとおりとなります。

1 EA_Blizzard

2 Angel HeartAngel Heart LONO

3 EA_FINAL_MAX_Revolution

4 Salamander

5 ThreeFurlon

6 ココペリ

7 Scal_USDJPY_morningedition

8 99%

9 1本勝ち

10 粉雪

11 Stable Point Getter USDJPY

12 コペルニクスベーシック

ただし、デモ口座では不調、リアル口座では好調と言うEAもありまして、ロジック的にそんなのが発生する理由なんて「レート配信が違う」からと言うことになるのだろうか。

ちなみにTariTari経由ではSLを食らっているにも関わらず、経由なしの口座ではきっちり利確なんて現象も1,2月の結果から観測されております。

ただし、TariTari経由ですと、そのSLを卍解(なんでこんな変換が素であるんだ?)挽回するくらいのキャッシュバックが存在するEA群があれば問題ないとも言えますから、運用方法次第と言うことになるのでしょうか。

2月最終週は、何気に10年に一度と言われるような乖離まで発生しておりますから、非常に難しい相場、であったにもかかわらず、裁量には非常にわかりやすい相場となっておりました。

良く言われている「売れたEAが狙い打ちされて負ける」と言う現象ではなく、明らかな地合いから来た相場だったと認識できます。

あのアメリカギャング3人衆」アメリカの通商担当者」の矛先次第とか、政治の混乱が経済から主導権を失いつつあると観測されてきた感もありますし、今月はマジでVIXとか買いたくなるかも知れない(笑)

トレンド転換期がいつになるかも注意深く探って行きたいと思います。

 

今回は、前項のEA群を主体に置き、他のEA群はサブ以降へ移動としまして、明日は再構築です。

 

現在、MACDの「MACD-シグナル」のみで売買を実行するEAを開発しております。(OsMAです。)

誰でも知っている事ではあるのですが、MACDはそのクロスを見て売買する手法用と言われておりますが、その時点では「反転の観測が完了した」ことを示すものになります。

もっと単純に移動平均線オシレーターでは、トレンド継続中判定の時ですら、反転シグナルを拾うことができます。

逆行現象もありますが、これも区間が狭いため、損切りに適しております。

・・・早い話が、「OsMAによるグリッドトレーディングEA」

ね?実に馬鹿馬鹿しいでしょ?(笑)

ただし、これを4時間足で使えばなかなかなものです。

どうせ誰も見ないチラシの裏

のんびりやっていきますか←(早い話がまだ完成していない。)

(いっそ誰か作ってプレゼントして・・・)

土日は映画でも行きますかね?

皆様、良い週末を!