CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

3月10日

今週は起動、停止が多くなりそうです。

 

やっと終わったサーバー起動。

細々とロット調整だの稼働EAの口座移動だの停止予定の組み込みだの・・・細々を通り越して微に入り細に入りチマチマとやりきりました。

このロバの耳絶叫用ブログも読者が増えているようでして、炎上万歳なレベルで書き込みにくい状況にはなっております。

まあ、気にしませんが(笑)

実際にはここでは書き込めない手法などもサーバー上では展開されており、馬鹿馬鹿しい数の口座を運用しているわけですから、自作EAを作る理由と言うのは案外遊びと実益を兼ねたものなのかも知れません。

 

チャンネルラインを利用した逆張り手法の利確方法には、逆張りタイミングとしてトレンド方向だった場合と逆パターンの二通りがあるのは当然の理として、利確タイミングとしてトレイリングストップでたた流す場合、ストキャスティクスを使う場合、フィボナッチで適当にTPを設定する場合、OsMA反転期を見る場合など色々とあるかと思います。

EAを作成する場合、「TPを設定した方が楽に作れる」と言う特徴もありまして、エントリータイミングを作った時には上記の方法を最初から組み込むなんてことはほとんどありません。

実際にはチャンネルラインなんてトレンド初期には当てずっぽうな場所から発生しますので、先読みとしてエリオットだのダウだのフィボナッチだのブレイクアウトだの過去のお値段から算出する方法が取られるわけです。

まあ、当たり前ですが(笑)

でも、この方法の欠点は当然人間なら

「あ~、この動き見たことあるわ・・・この時間だとアウトだ。」

「いやいや、次のイベント分かってる?ないわ~・・・」

「おいおい、なんでこのMA、キリ番、フィボ、弱いブレイクポイント、ATXで順張りだよ。頭悪いんじゃね?」

「OsMAもう反転してんじゃねえか!」

etc.etc.

ええ、もうないわ~ってタイミングで入りやがるんですわ(笑)

何をどうやっても一部手法では勝率を70%以上にすることは無理でして、勝率90%以上にするには王道的な奴を選ぶしかないんです。

で、話は戻りまして、その逆、ここで利確すれば一番利益が乗ると思うポイントと言う場所からの逆張りを探す長い旅と言うのが発生しまして、これがなかなか深い。

理論上、その利確ポイントが一番勝率が高いはず!

・・・正直言おう。

 

パトラッシュ もう疲れたよ・・・・

 

ちなみにパトラッシュなんて飼ってませんが、大きな犬か猫でも欲しい気分となっております。

まあ、こういう時は酒でも飲んでさっさと寝ますかね。

今週も頑張って行きましょうか。