CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

3月16日

飲んできました。

 

今日は近所の知人と飲んできまして、結構な酔っ払い状態です。

そんな状態でもEAの制作を今までやってたわけですから、ある意味酔っ払い状態のままなのでしょう。⇐さっさと寝ろと。

午前中からゴミ捨て、チャート検証、EA作成、小説を読みながら寝落ち、etc.と非常に忙しい一日ではあったのですが、どうしても完成させたかったEAの制作をもう必死にやっております。

・・・無理でしたよ?(笑)

今日はもう諦めますが、明日も製作頑張りますかね。

このEA、自分の手法で勝率が断トツで高い奴でして、自身の甘さを無視すれば90%以上で勝てるものです。

まあ、月に4回動けばマシなんでしょうが(汗)

こんなの待ってられませんから、本当に制作を急ぎたいですね。

 

先週のEA成績を検証しましたところ、優秀なのはスキャルピンゼウスとStable Point Getter USDJPYとScal_USDJPY_MorningEditionになりました。

勝っているだけならもっとありますが、自身が停止していた時期にSLに突入したEAもありました。

停止時期に間違いはなかったわけですが、この理屈ですと今週も稼働停止しないといけない日が二日(実質1.5日)あります。

いや、面倒くさいなぁ・・・

そんなわけで自作EAを最低限二つほど作らないといけないわけです。

普通に考えて欲しいEAと言うのは

1 順張り型スキャルピング

2 逆張り型フィボナッチ系(envelopes等含む。)

3 逆張り型反転確認後エントリー

4 ブレイクアウト

この1は商用EAにある程度ありますが、高頻度と言うものは本当の意味で高頻度でもなく、順張りでもありません。

この2で行きますと、一本勝ちは確かにありますが、本当の意味でフィボをカウントしてエントリーしているEAはほぼありません。⇐存在は確認しておりますが。

この3に関しては、裁量で自身がもっとも得意とするタイプなのに起きている時間、仕事していない時間に発生しているものは非常に稀です。

この4についても現状はZigzagのみであり、本来あるべきダウ理論、意識されるMA、あるべきチャンネルラインに対するものがとことん品薄となっております。

何のことはない、本当に勝てそうなEAと言う奴は個人が作成して個人のみで運用されているのでしょう。

もっとも、突き詰めるだけ突き詰めれば、1の手数料(スプレッドを含む。)さえ無視できるなら、アルゴリズムトレードに近い勝負が出来そうな構想もあるのですが、まあ、現状の実験用海外口座では難しそうです。⇐今はね(笑)

しかし、何度も構想だけぶち上げてますが、いつちゃんとしたものが出来るんですかね。

先にインジケーターを作成することを覚えた方がいいのかも知れません。

 

一本勝ちと言うEAについて、少し気になることがありました。

今週はこちらの設定も頑張るぞい!

ばてました。

おやすみなさい。