CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

3月31日

2018年度4/四半期こと2019年4分の1

 

結構受難なEAが多い序盤となった感があります。

夏枯れ相場が迫るこの時期にしては美味しくない状況だったのだろうか。

はっきりと言える事は、メインとするEAの選定が遅れたことによるDDの増加が原因と言えるでしょう。

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まあ、どうでも良さそうに見えるお話ですが、三角持ち合いの発生地点が非常に狭いです。

ドル円なんで当然と言えば当然なのですが・・・

ただし、去年はどうだったかと言えば、三角持ち合いの発生地点が離れております。

これは方向性がはっきりしていたため、起こっていた現象となります。

エリオット波動論で言うところの1~5波が伸びて、A~Cが短かったり、逆に長かったりしたおかげかも知れません。

まあ、そのおかげでDD期が重なる現象が多発だったわけですが(笑)

今の相場で考えますと、4時間足をトレンド判定としているEA群が非常に不利なのは、無理にSLが狭い事が原因、若しくは反応が早すぎるのが原因と言えるのかも知れません。

どっちにしろ、バックテストを経由して作られた安易なEAは危険な可能性あり。

三角持ち合いを判定して抜けた方向へ出すタイプのEAが優位。

エリオットのカウントを行うEAは優位。

ダウ理論を利用するEAは優位。

ブレイクアウトは三角持ち合い観測から利用が優位。

何よりも、三角持ち合い後はトレンド判定を持つEAが絶対的不利(笑)

てかこれ、去年の11月から続いているのはどうなんだろ?

さて、去年の11月と言えば、政治イベント何があったか。

また陰謀論です(笑)

しかし、先月(2月)を見ても、同じ現象が観測され、一部EAを焼き払っていた現象をこんな形で検証することになるとは・・・

エリオット波動論恐るべし。

 

四十九日で長い間離れていた親戚とのお付き合いがありまして、今後もお酒を飲みましょうって感じで別れてきました。

子供の頃は結構一緒に遊んでいた記憶があります。

そういう縁が復活するのは面白いものですね。

まあ、それで寝落ちした挙句、起きたのは夜中の1時。

土砂降りと雷パナい。

なんとか2度寝に入りたいところですが、これが難しい(汗)

考察が終わりましたら、2019年度1/四半期初日に動かすEAを決めたいかと思います。

まあ、ここまで整頓したおかげで限定運用確定ですが(笑)

今週も頑張って行きますか。