4月18日
ウェーイ!(困った時はこの一言で済むマジック!)
昨日はスマホから記事を更新しました。
思っていることをただ書き留めたかっただけでしたが、専業様には完全に思惑がバレていたご様子。
つまり・・・間違いではないが、正解ではない!
正直、勝っていても、それが正解だったかわからない世界(相場界)ではありますが、アルゴリズムトレードにも組み込まれている可能性が高いのであれば、この手法は完全に正解だったと確信が持てます。
実は、バンドウォークを事前観測が出来る情報がTwitterでありましたので、過去のチャートからパターンを7つほど見つけました。
ほぼほぼ「ボリンジャーバンドとストキャスティクスで観測可能である。」と言う結果でした。
これには「まわらないすし」さん「しゃろん」さん、そして「すもーるわん」さんに感謝ですね。(ちなみに御三方とも自分の半分以下の年齢な予感)
パターンの観測は「ボリンジャーバンド」の「バンドウォーク」ですから、当然「ボリンジャーバンド」を利用するのですが・・・
「ADX」
「RSI」
「OsMA(MACD)」
「RCI」
この5つで観測可能です。
自分のお気に入りは「ストキャスティクス」と「RSI」と「OsMA」ですが、どれもこれも「移動平均線」で代用可能・・・
うん、わかってた(笑)
長い足ほど信頼性が高いのは事実ですが、長い足のバンドウォークなんてものは、通貨ペアによってはほとんど存在しません(汗)
まあ、その程度のものですが、単純な騙し込みでも勝率は80%以上になります。
なるほどなぁ・・・
裁量で一気に増やせる人が存在する理由は、
1 一気に増えるだけの利幅を観測できる人
2 スキャルで乖離を埋める人
3 長いスパンで短期変動を無視できる人
4 優位性の高いアルゴリズムトレードが可能な人
この辺りに絞られてきたような気がします。
じゃあ自動売買(アルゴリズムトレードを除く。)の場合はどうなのだろうか。
実はこれ・・・3番になると思われます。
その理由ですが・・・
他人のホームページで申し訳ないですが、こんな感じ
https://miccoz.com/attention_ea/long-foward
商用EAのフォアードが載っております。
売り始めにドローダウンが発生すると全く売れないゴゴジャン界隈ですと、
「バックテスト上の優位性だけでは誰も買わない。」
極当然の結果が出ておりまして、過去の遺物を見ますと意外と成績が良いものが揃っております。
それこそ、1年や2年はマイナスでも気にしないレベルの人なら運用できるような不器用なEAまで存在します(笑)
これが結論とは言いませんし、言えませんが(←予防線?)優位性があるロジックはいつか儲かるのを利用するのが「商用EA使い」と言う結論になるのではないでしょうか。
わかりませんが(笑)
どうせ専業になるまでまだまだ時間がありますから(予定)地道に検証を続けたいと思います。
今日は鞍掛山と言うところに行ってきました。
職場の後輩と行ってきたのですが、基礎体力の違いが余りにもありすぎまして、ちょっとした地獄を見てきました(汗)
それでも、去年登れなかったご近所の里山ですし、結構嬉しかったりします。
で、帰って参りまして、本日の北國新聞夕刊を見ますと・・・
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20190418001.htm
そう遠くない場所で熊が出た((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
まあ、ガクブルとか言わなくても、このご近所じゃ珍しくもなんともない熊さん。
基本的に熊さんから隠れてくれますし、逃げてくれますから、自分から近づく暴挙や食べてるものを奪うことさえしなければ、熊って奴はただの「猫」です。
猫って言っても「肉食」ってだけですが、彼らも怪我をしたくない、ごはんを食べたいだけですから、安易に警戒を解くことがないように配慮してあげないと「自分が危ない」。
うん、熊とフラッシュクラッシュは、意外と警戒と観測で逃げ切れるのかも知れません。
しかし・・・あの熊が出た付近ですが、何気に好きな山もありますから、正直な所困った展開です(´・ω・`)ショボーン
困った時は「うぇーい」って言うって何かのテレビで言ってた気がする。