CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

5月10日

5月10日の五十日だからって高設定とか確変とか当たり台とかありません。

 

米中の件については、予想通りに中国向けプラザ合意が最大の焦点なのでしょう。

まあ、米中ともに暗にそこには触れないように交渉を進める事でしょうし、決着が絶対つかない架空合意と井戸端会議で推移していくんでしょうね。

 

EA作り続けて早くも・・・どんだけだろう(汗)

最初にこの構想が思いついたのは

「このEAのポジションは絶対SL突っ込むよね?なら逆張りすりゃいいんじゃね?」って発想が最初でした。

とは言え、慣れてない「Goto」が見当らないから「For」で足し算するようなPC80、88、98シリーズのマシン語を彷彿させるようなものには耐えられないので

「あ、マジックナンバーあるんだし、これをフラグに判定するEA作ればいいんじゃね?」的な安易な考えに至ったのが最初の間違いだったのだろうか。

いや、まだ結果は出ていない!

失敗なんて痛くも痒くもないではないか(笑)

ええ、意地でも完成まで続けましょう。

 

どうしましょう・・・裁量が絶好調です。

何をやっているのかと言えば「分かりやすいチャート表(通貨ペア、商品、株)にだけ手を出す。」です。

チャンスは寝て待てと言ってもだいたいの場合、チャンスは本当に寝てる間や仕事している間にくるわけでして、どうしようもない(笑)事もありますが、微妙に知識だけは増えてきております。

エリオットの逆張りが分かりやすい推進波、ダウの分かりやすい順張り、双方共通のチャンネルライン、どうしようもなく分かりやすい時間別ダイバージェンス、新しく覚えた指標でのフィボナッチ予測、二つの移動平均線しか使わないグランビルの法則、短期MAを利用する逆張り、一部テクニカルで利用するブレイクアウトなどなど、絶対に分かるところ以外では手を出さない。

これだけなんですよね。

まあ、これの練習については、MT4のヴィジュアルモードで簡単にできますから、非常に捗ります。

見ていられなかったチャンスは兎も角、捉えられるチャンスの時だけ手を出せば、案外一日2,30分でも本当に儲かるようです。

それでも定年するまで練習だけはやっておかないとですかね。

 

今週もなんとか生き残りました。

ただ、最近思うのは、これってデモトレードで練習していても結果的には同じなのかも知れない?

ブログ主の主たる目的が「定年後に金で困らない程度の事」「新しい知識」「面白そうな事の発見」ですから、定年時に数千万ほどあれば良くね?

まあ、お金はどれだけあっても・・・いや、ある程度あれば問題ない。

そんな気もしてきた不思議。

ひたすら幸運だけで生き残ってきた事を思えば、なぜか死ぬまで幸運だと思えなくもない。