CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

5月22日

スプレッド負けしない事が重要な

 

やっとこさコイントスのようなEAが出来まして、TP10SL10で機能します。

理論上は連敗が非常に困難な仕様でして、綺麗に勝ちが4割、負けが6割になる予定です。

何を考えているかと言えば、どこで切ってもなぜか3回に1回勝てる仕様のEA。

何を考えているか一発でバレそうですね(笑)

ただ、過去の裁量手法のTPとSLを薄くしただけの仕様なので、ある意味CFD原油での焼き直し手法とも言えるかも知れませんね。

バックテストが早く終わると良いのですが、後から継ぎ足したカスタムインジケーターも使用するため劇的に遅いとです。

CPUクロックが今の20倍くらい(4.7GHzの20倍)にならないとどうしようもないのかも知れません。

家庭用量子コンピューターまだですか?

 

昨日のEURGBPは朝起きて見れば行って来い・・・

まあ、裁量では入っておりませんので口座にダメージは無いのですが、精神的にと言いますか、期待外れだったとも言えます。

ただ、寝る前にEURUSDの5分足ダイバージェンスと旧トレンドラインタッチとenvelopes周期20偏差0.3にタッチした時点で戻るかな?とは思っておりました。

思っただけで裁量すら入らなかった。

まあ、縁が無かったと言うことで。

 

何とも面白い状況の為替市場ですが、そろそろ息継ぎが必要な時期でしょうか。

何か変な歯車が入った感じになっています。

去年の後半から感じていることですが、大きく何か新しい資本が入ったのでしょうか。

まだこの違和感を説明できる材料が足りておりません。

色々な要素を取りまとめるために必要な知識が全然足りてないと感じるのは、いつも同じですね。

誘導する情報には気を付けないといけないのでしょう。

しかし・・・チャート表ってこんなにチャンスが転がってたっけ?