CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

6月9日

この年でBBQはやはり・・・

 

現在胃もたれで苦しんでおります(笑)

 

取りあえず色々なニュースで月曜日の朝が「恐ろしい」から「何気に期待?」まで移行しておりまして、ドル円ロングに希望を持って待つこととなりました。

こういうギャンブルトレードは怖いものですね。

個人的には、3種類のダイバージェンスと個人的なダイバージェンスを愛用しておりまして、今回は個人的なダイバージェンスの方がヒットしております。

なんとも中二病っぽい名称のダイバージェンスですが、ローソク足だけ見ても発生しているのがわかる程度まで慣れてきました。

ただし、ドル円1時間足では「Y波動」つまり「基本的に手を出すと火傷する」類のチャートです。

雇用統計と言うフィルターがない限り絶対に触ってはいけない形だと戒めておきたいですね。

いや、本当に苦手なんですよ。

この拡大する三角形。

 

一般的に「NEPY」とは呼ばないのでしょうが、ブログ主は「ねぴぃー」と読んで覚えた形なんです。

四角い大きなボックス(ほぼ同一の大きさ)がチャートに上下に発生しているのは確認できますが、そのボックスの中で「Y波動」になりますと、ボックスからはみ出てスライドするイメージです。

そのボックスは上へのアタックとなりましたが、ダウの形を見ると非常に不安になるドル高円安フラグ。

今の米国閣僚一覧から推測するに「そんな基礎は知ってるわ!」って人がいますから、ここから押し上げる形を作ることを最低限調整済みと考えて良いのだろうか。

一時「原油上昇」の異様な押し目最強時期を思い出す展開が今後予期されます。

直近の米国閣僚、日本外交、欧州及び英国への働きかけの内容を薄っすらと予想するに今回は中国も巻き込む可能性もあり?もしかするとロシアもグルなんでしょうか?

今回蚊帳の外の追いやられた某隣国は、中国とロシアにも・・・

やはり2016年以降、例の動きの予測は正しかった?

まあ、今後誰かが考察し、歴史に残るのか、はたまた陰謀論(笑)で終わるのか。

流石に誰にも予想できないでしょう。

 

今週からほとんどのEAが稼働できなくもないと考えております。

そんな中ですが、ゴゴジャンへの出展をしようか迷っております。

ちなみに意地でも「副収入にしない」ために「利益を出さないで出展する方法」を相談してみました。

 

回答

「ゴゴジャンは35%を手間賃で取るから、65%をアフリエイト報酬にすれば出展者に利益はありません()」

 

と、回答を得ております。

このアフリエイト報酬ですが、通常、アフィリエイトをやっている人がいないとゴゴジャンの収益になります。

100%を企業に寄付(笑)

皆様、出来る限り自己アフィリエイトはやりましょうね。

それは兎も角、・・・EAを友人に譲って利益を出しても良いのかも?

と先ほど気がつきまして、今度はそちらで悩み中。

なぜ意固地に「副収入」を嫌っているのか。

 

相場で勝てば必要ない!

兼業の一線を超えるにはまだ早い!(弱気)

 

ただの意固地です(笑)

まあ、出したところで売れるわけでもありませんし、気にする必要がないかもですね。

今週もマイペースで頑張りますか。

ちなみに明日は夜勤となります。