CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

6月11日

昼寝が本寝になると危険なんですよ。

 

通称昼寝ですが、例え夜勤するとしても本寝になりますと昼夜逆転となりますので気分的によろしくないということでなるべく「20分程度」にしています。

そうは言っても気が付けば3時間とか割と結構良くありまして、なんと言いますか

「昼寝前はコーヒーを飲んでおくべき」

という結論に至っております。

まあ、結局のところ、今日は寝すぎ(笑)

 

Twitterに面白い統計をやっている人がいまして

@VisualCap

原油の貯蔵量

f:id:Narisan:20190611163856p:plain

CO2排出量

f:id:Narisan:20190611163936p:plain

地球の資産80兆の可視化

f:id:Narisan:20190611164014p:plain

なんてものを大量に発信しておりました。

他にもアメリカの電気自動車販売数(ハイブリッド車を含む。)とか色々と可視化しているのですが、ちゃんとソースも小さく書いてあるので出展も明らかです。

それぞれのデータで確認できることは、G7(+E7)の標的が確実に利益に向かっているところでしょうか。

日本の某老舗家電屋さんではありませんが、一般的に

1 投資する(リスクを取らない程度で貸し付ける)

2 投資を打ち切る(リスクを取って相手に妥協させる)

3 乗っ取る(再投資で奪い取る)

もう黄金パターンですね。

ここで重要なのは、必要であれば国内を不安定にしてでも奪い取るパターンが人類共通の古典であることです。

まあ、第1項の段階で気がつけばラッキーなんじゃないですか?

 

最近ずっと自宅PCの電源を落とせずにいます。

理由はEAの最適化ですが、カーブフィッティング回避のため結果がわかっているのにも関わらずのバックテストと言うことになります。

完全に理数系ですね。

自分でも呆れております(笑)

グリッドトレーディング手法を数式化し、マーチンゲールに変換する。

言葉にすると笑いにしかならないのですが、利益率と含み損をメインに据えて勝率100%のグリッドトレーディング手法をシングルポジションマーチンゲールにすると言う工程は、利益以上に含み損を持つ可能性のあるものと、ロット上限に当たる可能性のあるものとの比較と言う非常に馬鹿馬鹿しいジレンマに陥りまして、どちらも綺麗に破たんしかねないものとの結論が出ました。

出すまでもなく当たり前の事実ですが、グリッドトレーディング手法では長い年月を使ってやればやるほど通貨の価値が考えられないほど変動しております。

つまり、いつか絶対に破たんする可能性を有するのがグリッドトレーディング手法とも言えますので、事業継続性は限りなく低い。

ではマーチンゲールは?と言えば、一見確実に「上限数のロット」までに決着を付けられれば勝ち確定と言いつつも、100%の勝率でもない限り、破たんする確率は勝率99.99%でも存在する上に、FXで勝率を上げる方法はSLを大きく取ることなりますので自動的に破たんします。

・・・記述するまでもない()

そこで出てきますのが破たんしても請求されない海外FX口座(笑)

利益を確実に出金し続けられるのであれば絶対に儲かることになります。

しかも、取引回数が増えれば増えるほどシングルポジションマーチンゲールは有効。

と、妄想しますが、どうも最近出金に関して嫌な情報が多くなってきました。

ちゃんとリスクを回避すべくお小遣い程度の金額にしましょう。

 

明日もおやすみと言うことで、天気予報を見ますと

「雨は降りませんよ?(悪い顔)」

って感じになってます。

登ってもいいよね!?

最近は見事なくらいに熊に襲われたニュースが流れておりますので細心の注意をして登ってこようかと思います。