CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

8月29日

雷がなるレベルなのですが・・・

 

一部土砂降りの北陸ですが、総雨量的には九州北部などとは比べるまでもなく、普通にいつもの大雨な感覚です。

実際、この時期に雨が降りますと一言で「天候不順」による影響でお米が著しくデンジャーな状況ではあります。

いつもですと、この時期から田んぼの水抜きをやっている予感。

このまま天気予報通りに1週間も雨が続くようでしたら、そろそろお米の買い溜めまで考える必要が出てくると思われます。

 

シンクロニシティ・・・中二病的な展開と言う奴は意外と稀に良くあるようで、何故かこの件をこのタイミングで同じ意見を同じ民族の方から聞くことがありました。

結構苛烈な意見で「あの野郎はさっさと〇刑台に送らないといけない。」と言う全く権限のない人からの全く他人事のようなどういう表情で聞けば良いのかわからないものだったり(笑)

一応、民主的に選ばれたお隣の大統領ですから?自身で終身大統領を宣言するまではその国の制度が裁くんじゃね?的な反応で終わりますが、北陸商工関係者は大変なのです。(相手国も含めて。)

今後どうなるにせよ、地政学的にご近所であることだけは変えられないわけですから、そこそこな関係を続けつつも難民だけはご遠慮いただきたいと心から望んでおります。

・・・まさか日韓航空便を減便した理由はこれじゃないよね?(時期的に早すぎ。)

原油の価格が上昇して通貨安になりますと、色々な事情が出てくることでしょう。

 

商用EA群を観察しておりますと、トレンド判定基準で

1 超長期

2 長期

3 中期

4 中短期

5 短期

6 判定なし

の4番くらいまで利確を期待できる状況も見えてきました。

なぜ商用EA(ゴゴジャンEA)のほとんどがドル円Buyだと強いのかは単純にバックテストだと直近がトレンド中期までそうだったからとしか言えないかも知れませんが、これをバックテストのための弊害と見るかについては、別になりそうです。

全く別の波形に対して同じ定規を使って方向を決めて行けば当然無理があると言うのはトレンドラインやチャンネルラインを使う人には分かりやすいと思うのですが、そのトレンド長を検出する必要が自動売買EAにはありません。

ええ、無くてもPF1.0の壁は超えられます。

ここで「商用EAには賞味期限がない説」が出て参りまして、単純に「レンジ耐性」と言う造語で解決できるかも?

この範囲をレンジとする!みたいに区切れば変なインジケーターを使うまでもなく同一の売買条件が整ってしまう。

これ・・・もう一度今まで作ったEAを再点検する必要が出たんじゃね?

開き直って「乖離」に対して先行するものを探した方が早いかも知れない。

作用・反作用のEA

一応考察しなおしです。

 

南の方のあの雨雲が早く小康状態になることをお祈りしております。

エルニーニョ現象もどきはどうなるのでしょうね。