9月6日 - ＣＦＤで少額取引する実験でしたが日記になりました

さあ、美味しい情報がたくさん流れてきました。

やはり残暑が長いのか、１０月末まで暑いという可能性が指摘されております。

そんな事になりますと、山は蜂が活発に人間を襲う可能性が高くなってきますので、その辺りは直近の情報をかき集めてヤバい山には近づかないようにしたいと思います。

米中協議関連のおかげで「急反転」「一方通行」な相場が続いております。

レンジに強いＥＡを動かせば一方通行に焼かれ・・・

一方通行に強いＥＡを動かせば急反転に焼かれ・・・

なぜこのような状況が出来るかと言えば、短期に対して順張りではないためである・・・と、はっきり言えるのですが、ＥＡ作成においては逆張りの発想が一番カーブフィッティングしやすく、順張りだったとしても長い足でトレンドを図るためにトレンド終了時にエントリーしてしまい、過去には通用したエントリーロジックも焼かれてしまう現象が予測及び観測されるためと考えています。

じゃあ、常時ティックから順張りしろと言われましても、スプレッドに口座が焼き尽くされるわけですから、ままならない(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

永遠と同じことを書きなぐる事になるこの現象ですが、もしもＴＰとＳＬ比率がＴＰ側に有利で勝率も５１％以上を叩きだせるのであれば「聖杯」（）

妄想するだけなら楽しいですが、これを実現させるのは苦行です。

この苦行・・・何Ｍ・Ｈやれば解決しますかね。

趣味なので死ぬまでやるしかない（笑）

今日の雇用統計については、いつも通り行って来い前提で考えております。

環境的には雇用統計終了後に某Twitter大統領が何か言わなければと言う前提はありますが、ディールには

１　無茶を吹っ掛ける。

２　次の無茶を吹っ掛ける。

３　譲歩する。

のループがありますので、瀬戸際外交に近い侵食するようなtweetが続くと予測。

それがクリティカルなタイミングで毎度出て参りますので、チャンネルライン、フィボナッチ、レジサポは必ず確認して挑みます。