CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

9月26日

売り損ねたGBPUSDを引きずって・・・

 

いや、まあ、人間欲を出しても現実と言う奴は非常なもので、欲を出し過ぎるちょっと手前でつかみ損ねる類の名言はたくさんあると言うリアルが待っています。

だいたいだけどね(笑)

こういう取り損ねは一昨年くらいに乱発していた気がしますが、これは油断からの結果なのでしょう。

調子が良いと調子に乗ると言う割にもっと行けるのに立ち止まると言う確実に凡人らしいところが発揮されたところで変人な凡人である自負通りの結果が生まれただけとも言えますが、毎度の事ながら反省ばかりの人生です(´・ω・`)

しかし第二段階(ナンピン)の1.24なら兎も角、もうちょいだったキリ番(第1段階)まで到達もしなかったとは・・・

掠ると本当に負け犬的に結果を引き摺ってしまします。

自分の精度はこんなもの・・・なのにね。

 

さら~とニュースを拝見していましたが、商品のCMばかりが流れているいつも通りの環境です。

日米の茶番劇も終わりました。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-09-25/PYBVQN6KLVR401

ブルームバーグさんの記事から見ますとアメリカ視点のみとなりまして、日本側に全くお得感がない内容となっております。

これが米国視点・・・

さて、では極端に日本側の視点で見ますと工業部品と言う項目が注目されるわけですが、これはいったい何なのか。

1 我が国の高い「ものづくり」の力を体現する高性能な工作機械・同部品等

2 日本企業による米国現地事業が必要とする関連資機材

3 今後市場規模が大きく伸びることが期待される先端技術の品目

4 地域経済を支え、米国消費者のニーズが高い品目

ぶっちゃけて考えると、今まで日本が中国や韓国に期待していた分野の成長産業を支える工業部品です。

なるほど、これならアメリカの勝利と言えなくもない(笑)

ただ、今後お隣さんが輸入しないのであれば、遠いですが米国に頑張って貰える可能性が約3、4年後に期待できそうな内容です。

普通に考えれば、その頃では安倍政権が無くなっているのでしょう。

 

米中協議(仮)を10月に控えまして、いつもの某Twitter大統領るーちんわーくに入ると考えております。

手の打ちようもないtweetに対しては相場の急反転でも影響のないEAを選定すると言うのが、もっとも有効と考えております。

去年からの良くわからない流れの変化には小さな波とか完全に無視か、小さな波で稼ぐかの2択で行くつもりではありますが・・・

書いてるほど簡単な話でもありませんよね?

某EA製作者の話でもありましたが、どうも相場の動きがおかしい。

謎の5Pipsに始まり、今では謎のさいんえっくすの2じょうえふてぃ微振動がチャートに含まれています。

これ・・・アルゴリズムトレードのフーリエ的な共振のような何か?(笑)

まあ、短くても1分足のMT4なら気にする必要もないのかも知れませんが。

 

早くも木曜日となりました。

代休だの有休だの色々駆使して休みたい衝動がありますが、微妙に仕事が忙しない部分もありまして、特に他人を動かすことに対するタイミングの調整だのを考慮しますと居なくては話にならないと言うか、何というか・・・

こういう事をやっているから仕事してないようにしか見えないのでしょうね(笑)