10月27日
水曜日の夜からが楽しみです。
鱸さんの25年がたまたまあった(たまたまです)のでWILKINSONの何かで割って飲んでおります。
ええ、決して買って置いたのを忘れて一年近く放置していたわけではありません。
きっと何か理由があって置いてあったとかでは無いはずです。
たぶん!
(ここまで打った後、パソコンをさわっているうちに無くなったので角ハイに変わっております。)
株価がジワジワ上がりやすい時期に入ってきました。
これに釣られてドル高円安になりそうでならないドル円一体化のような状況ですが、1セント1円にでもしようとしているかのようなドル円、ユロ円に見えるような気もしますが、日本が銭を復活させれば見事に1ドル1円にすることは可能なのでしょうか。
いつぞやの白い方の日銀総裁は通貨競争でそこに行こうとしていたのかも知れません。
容易に想像が出来るデストピアだったのでしょう。
まあ、FXだのCFDをやっている側からすれば、極端な一方通行は望むところですが、一般的に教科書で習ったような中央銀行の政策金利ではありえない手法なのでしょう。
通貨安を目指せば海外に資本が逃げ、通貨高を目指せば回収できると習った気もしますが、日本がデフレ一色に染まった時にはそんな事が起こったなんて記録はなかったような気もします。
米国が金利安を誘導しているにも関わらず、海外への資本逃亡()があんまり見受けられない状況と言うのも非常に状況が似ているような感じですが、発展途上国への投資が進むと予測できる状況のはずが、南米では頭のおかしなインフレが報道されておりますし、学校で習った知識と言うものは、誰かにとって都合の良い内容でしかないかも知れません。
ある程度、人の知識や理性が成熟していけば、ありとあらゆる欲望が抑制されるとどこかの偉い人が言っていたような気もします。
二酸化炭素温暖化説に対策を立てるのであれば、最高の方法は、一人当たりの必要なジュールそのものの削減となりますが、NHKすら推奨する少数派に対する理解と言う政府系の宣伝では一人当たりに必要なエネルギーよりも人口そのものを減らす方向に進んで人類の活動を低下させる方針となった・・・と思ってよいのでしょうか。
何せこの流れは、欧米のセレブや高官が絡んでおりますし、どうにも気持ちの悪い政策に思えます。
最終的に、珍しく戦争嫌いなアメリカ大統領があの位置におりますから、物理的な人口削減には動かないのでしょう。
手段の違いとは言え、誰かが旗を振っているんでしょうね。
まあ、酒飲みの妄想はここらで終わるとして、作業の効率化と言う面でのマーチンゲールが何に使われているかを考えておりました。
マーチンゲールの前提として、アクションを起こした場合、次のアクションに何かの係数が乗った状況と言うことになるのでしょう。
自転車や車のギアを想像すれば、軽いギアから一気に上のギアに上げる事を言うのか、それとも全力で漕ぐ行為やアクセルを踏み抜く行為がそうなのでしょうか。
ところが、ギアを上げる行為と出力を上げる行為は絶対に感覚的にはイコールになりません。
ロットを引き上げる行為だけがマーチンゲールの発想ではない。
そんな結論が頭の中にあります。
時間軸、使用する通貨ペア、EAの数などもマーチンゲールとして利用出来るのではないでしょうか。
今週は全力イベントうぃーくになります。
全力で楽しんで行きます!