CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

11月16日

ダラダラとテクニカル通りは「〇〇戻し」と言うらしい。

 

特に理由もなく反転する相場は買い戻しや売り戻しと表現されるようです。

実際に買ったら上がり、売ったら下がるほどの恐ろしい取引量がきっとあったのでしょう。

ぶっちゃけ、戻した理由を書かない事実だけを書いたシンプルなものはチャート表を見ただけでわかるので、是非とも理由を書いて欲しいものだと常々思っておりますが、きっと何かの事情で「テクニカル通りに動いてます。」と書いた場合、延々とテクニカルを説明する必要があるので省いているので、中の人はきっとテクニシャンに違いないと思うことにしました(笑)

⇓EURJPY1H

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珍しく移動平均線(赤200MA水色75MA黄色25MA)とRSI(周期7)を表示しております。

過去から行きますと、RSIの三尊からヒドゥンダイバージェンスともなった下落の三角持ち合いがインジケーターで確認できます。

その後、上抜け失敗から再下落し、ダイバージェンス発生が観測され、その後さらにダウ理論で言うところの高値安値の更新がされているのが確認できます。

25MAでリターンムーブが確認され、今は200MAで跳ね返されております。

これは俗に言うところの「結果からは何でも書ける」であるので、どこで反転を予測できたかが重要になります。

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なんちゃってN波動です。

ぶっちゃけ適当にフィボとエリオットを流用しただけで反転を予測しました。

RSIの切り返しが予測できましたのでインジケーターに対する順張りとN波動以下でロング連打(損切りはインジケーターの下落再更新予測位置)となります。

運が良かったですね。

はい(笑)

 

寒波も熱波も地球を一周するようでして、北極呼吸(北極を中心と考えた寒波の位置を視覚化した冷たい空気の位置)がグニャグニャしながらぐるぐる回っている何かがヨーロッパに到来しているようです。

日本にも来ているようでして、北海道は雪、北陸でも1000m以上は雪が観測されております。

これが今後、日本に来る時期がいつになるのか・・・

ちなみに今年は暖冬と聞いております。

ところが田んぼのど真ん中に住んでるブログ主は

「豪雪前しかカメムシを見たことがない。」

ええ、山に登っている癖にカメムシを知らないんですよ?

今年は農薬たっぷり大自然なブログ主の環境でも山からアレが下りてきているのを確認しております。

最近の天気予報が1時間単位で外しに来ておりますから、冬用タイヤは石橋の一番いい奴にしました。

今年は豪雪予想、果たして当たるでしょうか?

当たって欲しくない(笑)

 

今日はカツ丼が食べたいと言うことでインターネット上のランキングに載ってないお店に行ってきます。

面白いもので、ランキングに載っているお店で好みのところはあまり多くなく、ネット投稿者のセンスを疑っているわけでして、特にラーメン(笑)

「〇〇系なのに〇〇」と言う投稿は、自身の味覚よりも〇〇系であることを優先した黒歴史となることは自明の理。

若い時って暴走するものなんですかね?(遠い目)

身に覚えがありすぎる・・・

週末を楽しんで行きましょう。