CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

11月17日

グリシンすげぇ!

 

昨日はAmazonから入手した「グリシン食品添加物)」を炭酸水で割って飲んで寝たのですが、ハイパー熟睡!

ここまで熟睡したのは何年ぶりだろうか。

ただ、付属スプーンが見当らなかったのでザーっとコップに入れて飲んだので、もしかすると50gくらい飲んだかも知れない。

・・・大丈夫だろうか?

 

謎の独立系ニュースが流れておりまして、コラムに至っては意表突いた内容になっているものがあります。

カナダの地方独立運動

当初流れていた情報では「移民問題による独立運動」とありましたが、いつの間にか「温暖化問題による独立運動」にすり替わっております。

はいはい、コラムで本当の問題を誤魔化した英国ブレグジットと同じパターンですね。

ただ、スペインやイギリスや香港と比べれば小さすぎる火種としか認識しておりませんので現在はスルーです。

今後の展開を注視しておきます。

 

とあるフィボナッチを得意とする裁量派閥の人に気になる見解を述べて頂いたのでここにメモるテスト。

フィボナッチとは「無限の数という概念ではあるが、つぶとつぶの間に開いている万物のその空間こそがフィボナッチ」

Point to Pointの認識でしたが、「to」の実態のお話だろうか。

ちょっと考えてみよう。

グリットトレードではマス目を定数でやっておりますが、実は「フィボナッチ」でやろうと考えてたタイミングだっただけに再度考察です。

なにせ、18.2の次に出やすいのは何か。

23.6の次は?38.2の次は?50の次は?61.8の次は?76.4の次は?

と考えていきますと、ある程度の反転位置(利確またはエントリー位置)の予測がやりやすいため並びに変動幅がパーセントのためボラの低下や急激な増加を予測しやすいためと言う意味で算出しておりましたので、その間の現象についてはあまり考えておりませんでした。

存在するとすれば下位足により観測できるリターンムーブ辺りですが、なかなか興味深いものがあります。

また、ダイバージェンスにおいても何気にフィボナッチと言う奴は馬鹿に出来ない精度を持っておりまして、161.8や261.8も23.6や38.2と結構かかわりがある数字になります。

まあ、今年の冬休みにでもとことん調べてみましょう。

ヨーロッパに移住?するようですがお元気で!

 

IMMのアレでも原油ロングが増えておりまして、米国・・・というよりも某Twitter大統領の今後の発言に警戒です。

ドル円のボラ減少については、今年初めのフラッシュクラッシュが大きな影響を与えたと思われる部分がありますが、日米ともに大きなボラを潰している節がある気がします。

そのボラについては、麻生閣下大臣が昔言っていたボラの小さい現状を希望しているような現実がありますし、何よりも日本の官僚から出ている109円付近での安定と言う今となっては特に意味のない米ドル価格がひっかかっております。

まあ、銀行や官僚や輸出入関係者からしても大きすぎるボラは経費にしかならない可能性もありますし、今後大きな弊害を生む可能性があったとしても今を生きる人達には関係ないのかも知れません。

ただ、出来れば大きなボラは兎も角、ボックスからのブレイクアウトをもう少し多くして頂きまして、うちのシステムに恩恵を頂ければと(笑)

アンコントロールな国もありますから、その影響次第と思っておきましょうか。

 

今週末は遂に政治的な節目が来ると思われます。

勿論、G7の共同介入も可能性としてあるのでしょうが、まあ、それはそれとして今月も遂に後半戦。

頑張って生き残った上に楽しい年末に向けて全力でいきましょう!