CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

11月25日

今週一発目の五十日でした。

 

色々とトラブルがあって疲れていた。更に言えば、天候不順による頭痛もあった事は認めよう。

しかしだ・・・フィボを引く位置を間違えて38.2の計測位置を間違えて損切られるようなトレードをやっていたとは(´・ω・`)

なぜかお酒を飲んで気が付きました(笑)

本日の裁量トレードはミスにより損切り2回で終了です。

来週のサイバーマンデーを控えまして、個人的にはここでお財布(胸ポケット)を厚めにしておきたかったのですが、明日以降に頑張る事とします。

しかし・・・お酒を飲んだ方が冷静にチャート表を見られると言うのは何か違う気がしなくもない。

モルダー、貴方疲れてるのよ・・・と言うセリフがなんとなく脳裏を過ったのは兎も角として、メンタル的に最近は「ポジれない病」が治ったっぽいのにこれか。

気をつけよう。(⇐明らかに引きずっている様子)

 

カーブフィッティングについて、ブロガーやTwitterなどで色々な考察が行われておりまして、昔やっていたソレの考察用EAがあったので簡単メモってみるテスト。

 

明かなカーブフィッティングですらない茶番(イカサマ)

1 SLに突っ込んだ過去の一部分だけを逆ポジションにするかエントリーさせない。

2 大きくプラスになりそうな所を無理やりエントリーしたことにする。

当然、それ以降はずっとマイナス収支のEAとなりました。

 

カーブフィッティングにしないアイディア

1 全て逆ポジションにしてみる。

2 全体にフィルターを追加する。

注意:苦手期間、イベントを全て取引させないまたは指定時間に持ちポジションをクローズさせることも含む。

 

普通にプラスになるEAになることが多いです。

 

絶対にカーブフィッティングにならない

1 エントリーが確実に同じテクニカルで発生する。

2 エグジットが確実に同じテクニカルで発生する。

注意:明らかな基準でエントリー及びエグジットが発生していることをチャート表で確認できる。

3 勝率50%でも確実にプラスになる。

注意:テクニカルに対する優位性が一時的に消失してもプラスになる。

4 スプレッド耐性、スリッページ耐性がある。(利確幅が大きく、損切り幅が狭い)

注意:時間軸に対する優位性を保有している。

 

ほぼほぼ無理ゲーレベルのEAで意外と難しい。

 

1時間足の高値、安値更新を基準としたBuy or Sellで分かったことは、1時間足の更新で発生した優位性のPipsはたかだか4Pipsでした。

これがEURUSDですと、スプレッドとスリッページで消滅する程度であり、トレンドが発生しない限り特段の優位性なんてものが存在しなかった事になります。

これによりEAの限界が「スプレッドとスリッページ」で発生した事になります。

では、4時間足ではどうなるでしょうか・・・なんて言っても、4時間足でわかるほどのトレンドがあれば、それこそ王道であるトレンド判定から短期足で逆張りするEAが全部勝てる事になります。(SLを深くすれば)

裁量では可能なトレンド判定(チャンネルライン、トレンドラインを伴うフィボナッチ及びボックス)は視覚で簡単に判定できますし、それをEAでやればいいんじゃね?って話もありますが、何故かそのソースとなる情報が少ないんですよね。

ブログ主の情弱のなせる業か(笑)

なぜWトップ、三尊、フラッグ、転換否定、アセドラ、ペナント、フラット、ウェッジ等(ダイバージェンスを含む。)からのブレイクを捉えられないのだろうか。

なぜリターンムーブを捉えられないのだろうか。

なぜ・・・・と、プログラムを眺めながら思わなくもないわけですが、代数に放り込んだ数字を越えて〇〇回タッチしたと判定し、ブレイク後に新規トレンド発生を判定して売買すると言うロジックを考えるといつの間にか「BASIC」や「MS-Dos」やその他言語になってしまい、ぶっちゃけまとまってくれない。

ええ、今月中に完成させる予定のあれの言い訳を長々と説明しただけです(汗)

もうね、これ今月中に完成は無理ですわ・・・

さあ、誰に相談すれば早く完成するだろう。

また出費ですね(泣)

 

米中協議が早く動きませんかね?

今日はGBPUSDだけなんですよ。プラス決済があったのは。

そんなわけで寝て待つことにする月曜日です。