CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

3月10日

楽しいお祭りでしたね(1回目)

 

言いませんが、気持ちとしては

高ボラいえ~い(≧∇≦)/

システムトレード最高の相場きた~

と書きたい気持ちではありますが、ここはグッとこらえまして

楽しいお祭りでしたね(2回目)

と抑えて書いておきます。

(パクった!ゴメンナサイ)

今朝もトチ狂ったかのように利確が続く高ボラリティな相場が続いております。

SP500は20%減の2700付近と予想が当たったわけですが、最悪のシナリオは2100をちょっと下回る辺りと思い込んでおります。

しかし、まあ、ぶっちゃけもうわけがわかりません(汗)

ナンピン幅を決めた程度で勝ち確定とは思いませんが、例えばダイワUS-RIET辺りなら2600を割り込めば2倍、2100を割り込めば5倍とかその程度のお話。

VYMなら・・・とかSPYD辺りならもっともっと下とか(冷や汗)

米国は今回「減税」の形で相場を抑える方針とか海外事情はそんな感じですが、日本はどうなるでしょう。

WHOは「日本の新コロナウイルスは終息に向かう」的な発言をしましたが、あの機関を信用する人なんていないんじゃなかろうか。

今回最大の躓きは、旧コロナウイルスと新コロナウイルスの差と同じところをはっきりと言い切れなかった専門家にある気がします。

コロナウイルスの癖にインフルエンザみたいに死者が出ますと予測したリスクを提示できない辺りが証券会社の外務員と似ている気がするわけで、いつも「暴落が来るぞ!」って表示されるどこぞの宣伝の方がまだマシな気がするオチは勘弁してください。

今回実質1撃のみの介入になりそうな気もしますので、相場で言うところの尻尾と頭をぶった切って捨てるような感じで来ると思っています。

で、満月・・・

このオカルトなアノマリーさんが発動するなら、今日の夜から動きが変わるんでしょうか。

そうなったら怖いわ(笑)

 

次元の違うような長い足で見るとドル円は70円を割り込んでもおかしくない一方、130円を超越しても不思議じゃないシナリオまであるわけで、直近を予測しないと儲からない短期のシステムトレーダーとしては今後どのように動くか気になります。

ピラミッディングEA群については、どちらに動いても問題ないのですが、他のEA群はテクニカルが利いてエッジが有効な環境にないとめっさ地獄です。

そんな中、どうしても反転するところをなんとか拾いたいという欲の産物としてインジケーターを見ているのですが、短期、中期、長期なんて足でパーフェクトオーダーを出すのが常識的な大人の対応ですが、短期、短期、短期でも普通に動かせる事に気がついた不思議。

インジケーターもボックスを作ってブレイクアウトを観測するなんて意味不明な方法もあるような何か。

結局これもどこかの本なりSQL5なり、どこかのコミュニティで論議されている普通の内容なんでしょうね。

 

通院も終わり、雑用的なものも終わったのですが、今日は雨で非常に怠い。

指一本動かしたくないというのが本当の気持ちですが、15時以降の動きも気になります。

なんとか眠らないように「富の活動」と言うCDを聞いてみようかと思っていますが。

これ・・・眠くなったらどうしよう(´・ω・`)

折角の楽しいお祭りでした(3回目)し、今後もリバウンドでもトレンド継続でも良いので流動的なドル円が続けば・・・

まあ、米国も日本も大きなボラを押さえにくるのが見えるだけに期待しないで観測を続けましょうか。

結局どうすりゃ眠らずに済むかなぁ。