6月8日
こんな時間に更新・・・
寝落ちしてた|ω=`)
ゴールドを売ってチャートを見ていると一定の移動平均線の上でぴょんぴょん跳ねてるアレを思い浮かべましてウトウトと・・・
水切り石と言うのは良く子供の頃やってた遊びです。
勢い良く投げた平たい石が水の上を「パシャ!」っと跳ねて、何回くらい跳ねるかを争うわけですが、チャンネルラインなら3回くらい、水平線なら何度も、まあ、だいたい勢いを無くして「ドポン」と水中に没するが如くラインを割り込むわけです。
で、それが綺麗な丸い形になっていると、フィボの261%くらいを狙いたくなる。
そんな感じでエントリー中なのですが、思いのほか上昇が強い。
ゴールドと言っても「何で売買しているのか」が重要で、通常は「金/米ドル」なわけでゴールドが弱くなっても米ドルも弱くなっていれば下がってくれるわけもなく・・・
SLに突っ込むのか、それとも雇用統計の窓閉め後に急落下するのか。
明日の朝にはわかるのかな?
今日は停止していたEA群が頑張ってた日だったらしく、ほとんど何にも取引がありませんでした。
目論見的には「雇用統計の行って来い成立で焼き払われる可能性」と「主役が完全に米ドルなので朝スキャは逆に振られやすい」と言う理由でチキンな感じになりました。
まあ、いっか(笑)
取りあえずこのまま朝まで放置です。
各取引所が扱う通貨を調べておりまして、特に朝の5時以降は、どの取引所がどの通貨を扱っていて、どの程度のボリュームがあるのか。
まあ、通貨スワップの規模と外貨準備高の規模を調べればわかる話だとは思っていたのですが、これが海外だと情報が少ないのなんの。
いっそTwitterに全部のホームページを投げて解析してもらいたいくらい超面倒です。
分かった事と言えば、日本の通貨が買われやすく、米ドルの需要は多い割に買われ難い構造とかそんな辺りでした。
米ドルのあれは買われているんじゃなくて、ばらまいているレベル?
各国の両替所レートを見て思ったと書いてみるテスト。
実際はどうなんでしょうね?
アメリカ自身が無制限のスワップ協定を結んでいる国がそんなに多くなかった。
よくこれ相手にしててアジア各国はストレスが溜まらないものだ・・・
どうやら纏めて両替って奴が何かの正体なのかも知れません。
日本株、米国株、投資信託が凄いことになっております(`・ω・´)シャキーン
落ちたら買っとけ米国株は兎も角、目論見通りに上がって行く「オリックス」だの「東海カーボン」だの「BRY」だの「V〇〇」だの「ブラジル(ry」だの、ちょっといくらなんでも異常じゃないだろうか。
緩和マネー全開が正体なんでしょうが、今は景気だの指標だのが悪い結果を出しても「更なる緩和!」「無限の資金力(刷れば)」もうなんでも来いです。
下手に利確すると「ソーシャルディスタンスによる客単価の高騰」や「物価の異常な上昇」について行けなくなるんじゃないかと危惧するレベルです。
新興国の隠れデフォルトも手伝って、利確地点が見えてこない恐怖。
人為的な2番底を作るための高い高いズドーンを疑った方が良い?
考えれば考えるほど、悪いことが浮かんできますが、作用・反作用の法則がありますから、どちらも一方的に進むことはないのでしょう。
SLを厳にと言っても株と投資信託に関してはFXほど安全に切れるわけでもありません。
長い目で見るくらいの現物志向で行くしかないんでしょうね。
さて、もうひと眠りです。
ゴールド・・・ここから最低N波動を付けて欲しいのですが夢ですかね。
思ったほど上がってくれないのは、やはり限月が気になるところでしょうか。
それではおやすみなさい。