CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

7月4日

朝から胃が重く・・・

 

いい年したおっさんが若い連中と焼き肉に行くとこうなる・・・と言う典型的な朝、怠い、胃が重いと思ったら今朝も雨でした(´・ω・`)

どっちが原因なのかは兎も角、胃薬を飲んで先週予約していたスノーピークの製品を取りに行かねばとシャワーを浴びて、無理やり体を動かして帰ってからダウン(汗)

夕方に起きて買って来たホットサンドメーカー(どう見ても四角いフライパン)を洗って今に至ります。

マジにね、前から言ってるけど、おっさんを呼ぶなら焼き肉はやめて(泣)

胃のHPはもう0よ!

ちなみに晩飯は豚生姜焼きだったオチ(笑)

続く時には続くものだわ。

 

ロイターの事実と異なるコラムを読みながら、知識と現実が乖離する現象を観測した時の祈りのような気分と言うのは、どの分野でも同じなんだと感じつつ、2番底を望んているのは学者もだったという事実に気がついた本日、そう言えばどこかで読んだことのあったフレーズを何となく思い出しました。

もしも経済学が株や相場に適応していたなら、経済学者は全員ビリオネアになっているかも?まで行くと誇大妄想になりますが、経済学者で投資家はどれだけいるのだろう。

どの分野でも「知識」を「実践」するのは非常に困難で、「実践」に必要な「行動力」と「判断力」と言うのが課題となる。

まあ、電気屋的な仕事をしていても文書屋的な仕事をしていても、そこの法律やら慣例やらが入ってきて地方ルールも組み込まれてきますと、行動以前に「適応力」が必要とか、他人に文句を言うよりも自分を調整した方が仕事が進む現実を知るなんてことも経験から得られるわけで、もしも経済系の大学に行っていたなら実践できたのかと自問すると・・・投資も投機もしてなかった可能性あり?

コラムを書いてお小遣いを貰った方が楽なのかも。

結果に即したこじ付けコメントを証券会社に提供するくらいが良い人生なんだろうか。

まあ、こんな事を考えている辺りが「気圧のせい」

気晴らしに山に登りたくても登れない天気と言うのが悩ましい限りです。

九州の大惨事を自分の体調にフィードバックするなら、早めの退避が必要だと他山の石としまして、どうか皆様ご無事で。

のんびり過ごす週末も悪いわけではないでしょう。