CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

7月11日(夜)

1日寝てた(´・ω・`)

 

SP500にテスラが組み込まれる噂がありますが、実現するのだろうか・・・

なんて考えてる間もなく、入れる銘柄ではなく、抜きたい銘柄を考慮すれば入れるしか選択がないことでしょう。

SP500が入ったETFは上昇しますかね?

テスラが高配当銘柄と聞いたことはありませんから、どちらかと言えばQQQとかに組み込まれてお祭りになるのでしょうか。

ただ、今年の地合いを考慮すれば、入れてもさほどVTIとか上がる気がしないような。

個人的には関係あるのかないのか微妙な(笑)

まあ、これもいつも通りですかね。

 

個人的には1日3円くらい一方通行に動いて欲しいドル円ですが、日本の公共事業費が増大してドルが薄まって行くにも関わらず、思った以上に動きが薄いわけでして、分かりやすそうなところで考察しますとダウ理論的な何かの動きが足りないんでしょうか。

グリットトレード勢がニヤニヤしてそうな地合いが去年から続いておりますが、この動きはナンピンマーチン勢が一番喜びそうです。

ずっと頭の中で考えてるミクロ的テクニカルで乖離側に乖離し続ける理屈で行くのであれば、その反転兆候のほとんどがダイバージェンスを伴うはずなのですが、チャートと睨めっこするにも気力が足りないという(´・ω・`)

今年は特に気長にやるしかないんでしょうかね。

休む休みと言うのは不思議な気がする・・・

 

最近、初めて証券口座を作って株を買う人からの相談が増えてきております。

各会社から送られてくる小冊子(ゴミ)を何冊か持って行くと非常に好評でして、それ企業のホームページにもあるんじゃね?とか思いつつも、それぞれの趣味趣向で購入している株を聞くを聞くのが楽しかったり。

個人投資家は、資金が足りなくなった企業の株を買うことで利益を上げるわけですから、本来、このコロナ禍においては一番の支え手になるべきなんでしょうが、どうにもG7の協調介入(国際公約)という奴がなかなか厄介でして、海外のアパレルだの色々と潰れて行ってる様子を見ておりますと、約束を守っているのは日本だけじゃないだろうかと勘繰りたくなるわけでして、まあ、愚痴ですかね。

もっとお安いのを買いたかったわけですが、去年の12月まで上昇していて底にある奴を買い漁りたい方針は変わっておりませんが、そもそも安くならない。

今日の晩飯に「大戸屋」に行ってきたのですが、確かにクオリティーに対して高い印象を受けました。

このメニューなら後500円くらい足して、あの店の方が・・・とか、後300円安くあの店で・・・とかになるのかも。

結局、自分の足で探して、ちゃんと見て買った銘柄が一番良い気がしますから、小冊子(ゴミ)はやはり小冊子(ゴミ)なのかも。

そう思うといきなりステーキは勿体ないなぁ。

 

明日ものんびり過ごす予定です。

久々にパチ屋に行きたいし、山にも行きたいし、自転車で小旅行なんてのも良さそうなんですが、梅雨次第ですねぇ。

猫とごろごろして過ごしたいなんて思いつつ、世界ネコ歩きで我慢です。