CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

7月12日

お昼はとんかつ、夜もまさかのとんかつ(´・ω・`)

 

お昼は野々市にある大学生街の裏手の某とんかつ屋さんに行ってきました。

オープニングダッシュを決めないと、まず入れないお店です。

1番手で入ったのですが、予約ですでにないメニューも(´・ω・`)

味ですか?

正に人気通りで大満足です。

梅雨に負けず体に鞭打って出てきたかいがありました。

しかし、どこに行ってもソーシャルディスタンスですね。

個室化するのは大歓迎なのですが、入れる客の数が減って価格が上昇しそうなのがちょっと残念な気がします。

 

世紀の逆神、踏切板コラムにも色々と書かれてきております。

山咲きさんのコラムも思想が載っかって凄いですが、逆に進むという意味ではロイターには絶対勝てないのは確定的に明らか。

まあ、書いてる人が逆神であってロイターの責任ではない気もしますが、取りあえずトランプ大統領中間選挙で負ける予測と言うのはアメリカでは主流に見えるのが日本での報道環境では普通なんでしょうか。

そういえば、株で言えば、全ての人が「もうダメだ、全部売ろう」と行動した後が買い時と言うのは、いつもの黄金パターンで、ほとんどの人が「上がったから乗っかろう」と行動した後が売り時と言うのもいつものこと。

通貨ペアを扱っていても、同じ現象に遭遇しますし、「上がったら売ろう、下がったら買おう」の逆張りは、よほどのトレンドがファンダでも観測されない限り鉄板の勝ちパターンに思えます。

実際にこれをやると

「鱗は貰った!頭と胴体と尻尾はくれてやる!」

のような何かになりやすいのですが、これを解消する方法として、ボックスやチャンネルラインのような売買方法になることが多い。

あらかじめボックスと言う上下幅を観測した分、そこからどのようにブレイクするかを確認して行うわけですが、チャンネル上限下限から、ボックスを当ててチャンネルに届く前に決済するようなパターンになったりもするので何度も実証を繰り返さないと、通称「ゾーン」とか呼ばれる値幅で損切りされる定期。

コラムの逆神さんは基本的に作用・反作用を無視した一方通行のトレンドを予測した内容になるので間違って見えるんだろうなぁとか思ったり思わなかったり。

きっと梅雨も8月まで続く予想が出たら、一気に夏に突入してくれるはずと思ってますので、どこぞの気象予報士さんが冷夏で夏がないとかいうのを待っている・・・

希望的観測過ぎるか(笑)

いや~、ちょっと今年は長すぎやしないかい?

 

 

今週は相場も天気も晴れてくれると良いなぁ。

梅雨明けまでぐったり予想だけは鉄板で確定です。