CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

8月22日

日足でも週足でも考えられない暴挙にも見える。

 

最初の一行は、百花繚乱とギガガルーラの事ですが、この場に及んでまだEURUSDを売りで入るのか・・・

昨日は寝てる間にSLフルマックスまで突っ込んだ後、更に売りで入り同値撤退し、その後再度売りで入り現在に至っております。

これが売り押し目に見えるのか・・・(月足だと否定しにくいですが。)

ロットを落としておいて正解ですね。

まあ、運用を止めろって話になるんでしょうけど(笑)

 

Scal_USDJPYのもーにんぐ版が今回も利確を決めております。

何気に調子が良さげですが、勝率は90%程度ですから安易にMM%を上げたりロットを上げたりするのは危険な香りです。

今は新しいEAを販売する方に不利な状況なのかな?

カーブフィッティングと言う言葉については、最適化の手段でもありますから、どのような相場が向いているのか、苦手な相場に対してフィルターが最適なのかを確認する意味でも本来否定されるものでもない気がします。

ただ、基本はグリットトレードのようにどんな相場でも資金管理さえ適切ならば儲かるシステムの構築が重要と思っております。

そんな中で・・・某尊敬する専業様が何やら作られてるご様子。

気になります!

 

台風が2個ほど日本に向かって、モーターボートレースのように突っ込んでくるのを見てますと、なぜコースがスタックしたのに同一方向に動かないのかと疑問に思わなくもないわけでして、当然のように日々の気圧、気温、海水温、偏西風の変化でコースが変わるのは納得なのですが、なんと言いますか、妄想の類ではありますが、

「まるで世界が子供の妄想のよう」

に感じることもあります。

だってねぇ・・・

地球上の日本で報じられている報道内容に出てくる「登場人物」や「地名」が質の悪い冗談のようですし、変な韻を踏んでたり、天候まで過去の事例を捩ったような状況になっております。

量子テレポーテーションについても、きっと最終的には時間の概念の存在を否定する単一原子テレポーテーション通信技術にまで発展しそうですし、きっと日本の漫画に出てくるレベルの名前の人が発明するに違いない。

 

そんな子供の悪夢の代表的な名前の某Twitter大統領は、果たして次の日米水飲み会議で何を要求してくるのでしょうか。

そろそろ話が漏れ始めますよね?

期待しております。