CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

5月24日

千鳥(`・ω・´)シャキーン

 

完全に千鳥足で帰って参りました(笑)

たったハイボール14杯でこれとは、やはり年ですね。

今日はなるべく早く寝ることとします。

ロンドンフィックスタイムまでに停止する予定のEA群も放置とします。

 

色々なニュースが流れており、ファンダに関してはなかなか興味深いものが多いにも関わらず、テクニカル通りの動きをしております大多数の通貨ペア。

ぶっちゃけファーウェイの件と言い、マスコミ貢献度ランキングで決まっているかのような報道を見ておりますと感慨深い気がしなくもない。

さて、中国と米国で禁止している企業を並べてみますと・・・

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こんな感じになっております。

読売新聞も中国では禁止ですか?

色々と知られてはならない情報があるのでしょう(笑)

今更ファーウェイだけ禁止されて不公平って感じはなさそうですが、どこまで報道されるでしょうね。

逆に考えれば、産経新聞ですら、中国では規制の対象になってないと言う事実。

産経は政府系列と言う考え方は間違っていると言うことかも知れませんね。

 

メイ首相が6月7日に退陣だそうです。

元々ブレグジット反対派と言うお話も知っているだけに「真に伝説の人物」となったと思われます。

戦略研究分野でも確実に研究対象となる逸例です。

最近では、米国とイギリスの関税戦争の時の二次大戦前と状況が似ているとかの笑い話が報道されています。

で、その時に戦争したのはどこかと言えば、経済的に不安定だった第3国となっております。

現状で経済的に不安定な第3国と言えば・・・中東、南米、アジアとなりますから、非常に範囲が広い(´・ω・`)

そんな中、本当に2次大戦前と同じであれば、通貨安が誘発されている国が暴発することが確定するのでしょう。

・・・まあ、どことは言及しませんが。

今の状況では「この状況ならどこが暴発する、または、どこを暴発させたいか。」と言う状況ですので、間接戦略としては、G7+E2がどうしたいかと言う話になるかも知れません。

いや、孫子の兵法だったら違いますが(笑)

そのくらい時代は進んだと言うことでしょうか。

 

しかし、ここまで相場が動くと面白いですね。

反応の早いEA群を自作で構築しますと本当に面白いです。

良い週末を皆で迎えたいですね。