CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

11月13日

RSIのトレンドラインも参考にしている時もあります。

ぶっちゃけ、そんなの使っている人はあんまり確認されておりません。

 

相変わらず適当な感じで動いているEA群ですが監視している限り、たまに止まる事もあるような・・・

その原因は、勝手に手動でポジを切った場合に発生することを確認しました(笑)

余計な事をすると、すぐに拗ねるようです(´・ω・`)

 

本日、14冊目となる「RICH DAD POOR DAD」がお家に届きまして、明日はそれをとある人物にプレゼント予定です。

この本、投資、投機の概念を説明する手間が省ける事もあるので非常に重宝しております。

もっとも、それで株だのETFだのリートだのFX等に手を出す人は少ないもので、精々が3割ほどでしょうか。

特に裁量のFXやCFDに手を出す人の勝率は散々なもので、一応は知った風に

「左手は添えるだけ・・・スリーポイントを狙ってもなかなか入らないだろ?どうやるか教えても練習しないと無理なんだわ」とか

「投げられた玉をバットを振って芯に当てればいいと言ってもホームランは打てないだろ?練習してもヒットが増えるか、バットに当たる程度からなんよ」とか

適当に言って言い含めておりますが、実際問題、基礎をどれだけ口で教えたところでなかなかそんなに儲からないのは事実のようで、本当に3年くらい負ける気で頑張って欲しいものです。

その辺り、潰れそうもない会社の選び方を教えて株を積み立てることを教えたりした

「結果は未来にしかわからない系」

については、長く続いているようで何より。

まあ、高配当株なんて成長を捨てた可能性のある企業が山のようにあるわけですから、未来どうなるやらと言う事はあるのですが。

それは兎も角、どうやら高校生の株取引練習を支援する話もチラホラとありますから、今後どんなエリートが出てくるか楽しみではありますね。

うちらの年代じゃ無理ですが(笑)

 

ユーロの売り込まれっぷりが長く続いておりますが、普通に考えてもGBP相手に売り込まれるようですと本気で心配するレベルではあります。

この世の債権屋さん達がどのようにユーロを捉えているのか。

もしかするとユーロと言う通貨自体が無くなると考えているかも知れません。

そんなユーロよりも心配な通貨もない事は無いわけで、通貨の平均寿命と言われる約30年と言う奴は、本当にやっかいな数字だと思います。

よくよく考えて見れば、この債権屋さんがいないと通貨の本流がなくなるような感じもしますから、一種の燃料なんでしょうか。

まあ、EAに任せておけばだいたいOKな環境の構築自体は出来ましたので、気長に観察を続けて定年を迎えたいと思います。

・・・定年まで大丈夫かな?

 

ここから通貨の価値について反転が起こっても不思議じゃない雰囲気も出てきました。

そろそろ大きなボラを期待したいですね。

頑張って生き残りましょう!