CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

1月18日

センター争奪戦ではない方のセンター試験の日

 

マスコミは韓国並みの過熱を希望しているかのような報道でしたが、まあ、いつもの感じだったようです。

一部地域では積雪もあったようです。

いや、マジで朝は寒かった。

本当に布団の中から出たくない朝でしたが、今日から体調を整えて出勤に備えると決めた日です。

頑張って起きた(`・ω・´)シャキーン

受験生は大変だったろうなぁ。

 

主導権(マウント)の取り合いが続いている一部の外交でも利権の取り合いも続いている一部の地域でも作用・反作用の法則は健在のようでしてちゃんと世界は動いています。

そんなニュースの端っこを調べては断念する作業は今日もありまして、某国の陰謀なのか、ただの反動なのかは別として中東情勢は今週動きがありそうな予感。

原油が高くなり過ぎれば当然株価も下落となりますし、某Twitter大統領も望んでいない展開となるはずなのですが、国内の要望のほか、色々な事情もあるのでしょう。

最近では、テクニカルで下落するパターンになっても盛り上がって行く金価格も不気味ですし、日本のマスコミでは全く雰囲気が伝わってこないものも多い気がします。

世の貧困のほとんどが内戦や敗戦で発生するのが統計で見てとれますから、西側諸国ですら警戒している節が微妙に報道されております。

まあ、日本の場合は左派のふりしたクレーマーや共産党を名乗った強盗政策集団もマスコミに紛れているような気もしますので世論状況次第では積み立てる株を国外にしないと危ない気がすると冗談でも書いときます。

冗談ですよ?(⇐予防線(笑))

それでも、中東、ロシア、中国、アメリカ、ドイツ、英国と見とかないと気になって仕方がない情勢が増えました。

ファンダ派閥のジレンマってこんなところから出てくるのでしょうか。

現地のライブカメラで解決する問題が多いのに全くないのは仕方がないことなんですかね。

 

各国ロイターの左側にある〇分前の一言ニュースが毎度面白い。

国ごとに注目している地域が違う。

そんな面白さが相場を作っているんだと考えると更に面白いのですが、月曜日の窓開けことオセアニア系のニュースソースが相変わらず少ないです。

土日の起きてる時間にあれば予想も出来るんですが、森林火災の後は豪雨の話題で持ち切りだった主にオーストラリアのニュースも日本では恐ろしく適当にコメンテーターの主観が流されて終わるわけで、日本版ブルームバーグ(人気がなくて終わったもの)の復活とか期待したくなります。

お酒を飲むと饒舌なのか筆が暴走するのか別として、そろそろ寝ないと月曜日の朝に自動的に起きる事が出来ない気がする。

さっさと寝よう(´・ω・`)

おやすみなさい。

楽しい日曜日を!