4月7日 - ＣＦＤで少額取引する実験でしたが日記になりました

今の死者数で非常事態なら・・・

去年はずっと非常事態な予感です。

まあ、病床数の問題で非常事態と言うことであれば、実に納得の行く状況なんですが、毎月４００名もの人命を奪ったインフルエンザと比べれば、今年は不思議なくらいインフルエンザによる死亡が報告されていないと言う。

厚生省による命の選別はとっくに行われていたと言われても否定しずらいのかも知れません。

３７．５度が続かない限りは半分放置の指示が出ているようですから、自衛が重要なのは間違いないのですが、どこぞの９条教徒のように憲法に書いておけば災難が起こらないのであれば、いっそのこと９条に追加して「疫病の禁止」くらい書いて欲しい気もします。

古今東西、どうも政治と宗教と言うものが切り離せないようです（笑）

来月くらいにもう一度「真水」を入れる決断をすることになるのでしょうから、様子をみたいと思います。

が・・・本当に２番底が来てくれるんだろうか？

いや、マジで政治手法が昔と違い過ぎて株価の予想が当たるか自信が無くなってきました。

きつねさんのコーンＥＴＦの件で不思議に思い、商品ＥＴＦを見ておりますと、不思議な事があります。

基本的に「商品系のＥＴＦは先物ＣＦＤと動きを同じくしない。」

単純に「株としては魅力を感じないため板が薄すぎる。」

これ・・・一歩間違えて注目を浴びるとビットコインもびっくり相場があるかも知れません。

投機を通り越して完全にギャンブル（仮想通貨はテクニカルやファンダが影響を与える、つまり板が薄くないので投機）じゃなかろうか。

これだけ動かした資金がどの程度のなのか気になるところです。

てか、誰だろう。このギャンブラーは。

今日やっとUSDCADが岩盤のようなレジスタンスを越えまして、朝に取ったポジションが安心モードになりました。

長かったなぁ・・・

まあ、某Twitter大統領が一発でひっくり返すかも知れませんし、カナダの若いあの方も負けずに何かするかも知れませんから、ＳＬを引き下げて２段ほど余裕を持たせて待機中です。

遥か前に大きな窓を開けておりますので、その辺りまで落ちると予想しておりますが、どうなりますやら。

今度こそ気楽に待たせてもらいたいと思います。

今日、やっと火曜日ですね。

土曜日に出勤したせいで恐ろしく長く感じます。

石川県でも大都市部の緊急モードに対応するべく仕事時間やマスク、換気からありとあらゆる方法を手探りでやっている状況です。

ブログ主のところでは、マスクの在庫は３０枚程度。

今月中旬には追加で２０枚ほど入る予定ですが、ぶっちゃけマスクや換気だけでは当然予測可能回避不能な感染リスクなわけで、職場がどうなっていくやら。

取りあえずは緑茶を飲んでおりますが、やはりカフェイン中毒のようでして、非常にストレスフルです。

自宅待機もいやですが、コーヒーなしはもっと嫌な気がするのは何かの病気ですかね。

取りあえず金曜日はお休みを取りましたので今週は残り半分です。

頑張っていきますか。