5月13日
久々に登ってきたぜ(`・ω・´)シャキーン
標高400mの山を山と言っていいのかについては賛否両論ありそうですが、人が少ない(ほぼいない)と言う事が重要な世間の風向き的に選択肢が少ないともわけなんですが、登ってきました。
ぶっちゃけストレス解消の部分が大きく、体調を戻す意味が大きかったわけですが・・・
いやぁ
ダメージが大きい(笑)
どうにも気圧の乱高下が疲労回復を遅らせてきましたが、この程度でも眠気が襲ってきます。
最初から眠い、怠いは完全無視で登ったと考えると、登らなくても眠かったと言えるのではないだろうか。
よし、問題なし!
AUDNZDがど~んと火柱を作った以外は、ほぼほぼヤル気を感じないチャートしか見えないのですが、朝一にはドル円EA群がワッサワッサと利確しておりまして、調子に乗って裁量でも追撃を仕掛けておりました。
全部トレイリングストップで微益(´・ω・`)
儲かれば何でも良いと言っても「微益」と感じる辺りがメンタルの弱さなのでしょう。
株・投資信託の配当に比べればどんだけ有利かと言う比較をしてみれば
配当基準
株:年4%
投資信託:月1.5%
それに比べれば「FX:日1%以上」(損切りは考えない)
ほら、お得でしょ?(損切りは数えていない)
つまりFXは正義ですね(損切りでマイナスの日もあるだろ)
まあ、長い目で見て行くべきなのでしょうね。
このところ自動売買で困っていることが非常に多く出てきまして、試行錯誤中です。
相場では「頭と尻尾はくれてやれ」とかいうじゃないですか。
でもエントリーと言う「頭」とエグジットと言う「尻尾」を想定するわけですから、頭も尻尾も取ってるのは間違いないわけで、更に・・・
頭の部分からSLを設定するわけですから、エントリーはSLが前提にあり
尻尾はTPを想定するのであれば、それは尻尾ではない
・・・裁量でやっている利確を再現できないのか?
と言う疑問からの試行錯誤です。
まあ、自分のプログラミングセンスでは無理ゲーなんですけどね(笑)
トレイリングストップで微益!とか言ってる時点で最初から論外とも言う(´・ω・`)
そろそろ中国も踏んずけてる米国の尻尾から足をどけたらいいと思わなくもないのですが、どうしても「アメリカを武力で粉砕」して「世界1位の国家」を目指さないといけないのでしょうか。
ちょっとその辺り・・・けむに巻いたら如何とか思いますが、中華思想のプライド的な何かが許さないのだろうか。
やり過ぎるとソ連・日本・EU・中東その他いろいろな国の過去の例が中国に降りかかるのは確定的に明らか。
難しいのですかね。
さて、明日は出勤可能日です。
社畜と言われようともワーカホリックと言われようとも、やっと仕事ができます。
来週は重要なお仕事がありますから、それの準備を24時間以内に完了させねば。
これ・・・調整相手がいないと言う欠点がなんとかならんものでしょうか。
悩ましいところです。