CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

5月16日

ヤバいヤバい・・・

 

ブログ更新前に寝る所だった(汗)

 

今日もぐったり系な天候のためステイホームだったわけですが、いつもは黒黒なアレを今日は緑で飲んでおりまして、既に結構回っております。

と言う訳でまた手抜き更新確定です(笑)

 

高配当株大好き、毎月配当型大好き、米国株大好きなブログ主ですが、インカムゲインよりもキャピタルゲインの方が好きだったりします。

この疾病イベントが長期化した場合、有事リスクの発生となるわけですが、本当に拗らせると3年くらい後でエグ味のある有事が発生することがあるわけですが・・・

さて、ここで問題となるのは、資本規模が小さな企業がどれくらい生き残ってインカムゲインを提供してくれるのか。

某米国のあの投資家は航空業界を見捨てたっぽいポジトークがあったようですが、長期投資としては、「新規参入」が容易な分野ですから、本来は去年の下落を捉えた時点で利確されているのが常識っぽい。

もしかしてソ〇スさんってRSIでも使っているの?とか思ってしまいますが、移動平均線の方なのだろうか。

それは置いといて、LMT、GD辺りは切り捨てにくいところだと考えています。

航空業界とか外食産業とか衣料品は新規参入容易っぽい気がするので全部捨てる方針。

次に国策、国営企業で「転換期」を迎えた分野をどうするか。

日産みたいにルノー(フランス)から捨てられた(独立した?)奴は非常にわかりやすいですが、日産の場合、電気自動車のアドバンテージがありますから、もっと安くなれば考えても良さそう。

華為がどうなるか。

その代替企業はどこだろうか。

日本国内に目を向ければ、ソフトバンク(通信)なんてグループに資金を出すために配当を減らすとか考え難い反面、5Gで華為に乗っかった分がどうなるかが気になるところです。

日本は取りあえず、日本企業には金を貸す方針のようですから良いのですが、外資系に対してはその国が支援しているのか。

観測用に米国にとっては外資系不思議企業RENN(レンレン)なんて株をチェック(売買してないとは言っていない。)していますが、ちょっと常識外の動きをしておりました。ゴチでした(笑)

いつもは国内のレンタル分野(オリ〇クス、三菱UFJリ〇ス、他)がもっと弱くなっても不思議じゃないはずなのですが、持ちこたえております。

更に、資金の回収が困難になるはずの金融業が思ったほど美味しく株価下落してくれておりません。

もっと言えば、不動産も・・・・

ここまでの歴史的経験からG7が協調介入していると考えれば金融・不動産セクターの上昇すら発生しかねない状況をどう考えれば良いのか。

感覚的経済と学術的経済の違いをなんとなく考えてしまう。

不思議な感じですね。

 

さて、折角の手抜き宣言ですから、この辺りでメモを終了しまして、寝る事にします。

ヘンテコな時間感覚が続いて体調不良にならないようにのんびりと過ごしましょうか。

(24時間体制で既に体調不良モドキですが)

良い週末を過ごしましょう。