8月24日
ガラッガラ(´・ω・`)
朝から予約時間を遅刻気味に通院したのですが、予想に反してほとんど人がおりません。
新型コロナウイルスが近所の大きめの総合病院でクラスターっぽい何かとか色々な情報が出回っておりますから警戒されているのでしょう。
ちょっと我慢する程度で行かなくて良い通院がこれだけ避けられているのですから、社会福祉費は予定していたよりも少ない支出になっているのでしょうか。
まあ、それをワクチン費にあてられるような法律ではありませんから、不正を無くす仕組み自体が足かせになっているのが現状なんでしょうか。
思った以上に書く材料がない(笑)
平穏が一番とも言えますが、ドル円が一日で3,4円動いても特に文句がないわけでして、動いたように見えないよりは動いた方が嬉しいと言えるのが投機・投資をやっているものの素直な意見だと思います。
それはともかく、未来を予測する方法として色んな方法があります。
レイティング的な方法だったり、完全なオカルトだったり。
某アメリカの教授は「大統領選及びその大統領の任期中に発生するイベント」を予測することで有名だそうで、その方の予測では次の大統領は「バイデン氏」だそうです。
基本的に国家の予算を動かす仕事を取りまとめている雰囲気がある大統領ですから、
「短期の景気」「長期の景気」が当然のようにレイティングの材料になっておりまして、この辺りがトランプ氏にとって最大の足枷となるのでしょう。
つまり、この現状を打破するには・・・もうヤケクソなレベルで通貨、株式に介入せざるを得ない状況と見えます。
・・・やりますかね?
だとすれば、この夏相場はチャンスの時期ですから、色々と物色しないと。
無理しない範囲で(笑)
今週も頑張っていきますか。