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8月25日

報道の自由(笑)

 

共和党の大統領候補が決定してマスコミの映像に出てきました。

まあ、出てきてばかりの人なので見飽きた方も多いことでしょう。

日本の報道を見る限り、対中国強硬姿勢がまるで某Twitter大統領のみで、経済を減速させている張本人のような印象を与える・・・操作している?ような感じですが、バイデン氏も大差ないことでしょう。

そういった意味では、今までの某Twitter大統領の発言が米国に浸透しており、アメリカが失業率や諸々の弊害があるのはなんもかんも中国のせい(笑)的な雰囲気なんでしょうか。

中国は洪水がクローズアップされる環境ですが、どちらにせよ共産党が亡ばない限り、ずっと米国に敵視され続ける事になり、南沙諸島、香港、新型コロナウイルス、国連機関の安全保障だけでなく、経済もぶっちゃけかなりヤバい事になりそうに見えます。

日本としては、対中国経済圏への輸出入を考慮すれば安全保障で米国寄りであっても米国の経済圧力が増してくればどう転ぶのか・・・ちょっとわからない環境ですね。

第2次世界大戦前の古典的考察の通りに世界が動いている辺り、マジでちゃんと中国軍が考察して動いているのか怪しい感じになってきました。

人類がずっと抱え続ける「知識と知恵の通り行動できる人なんて賢者(空想)くらい。」という現象は永久に解決しない課題のようです。

わかりませんが(笑)

 

米国株(ハイテク)が牽引する今の相場では、米国・・・ひいては世界の景気株が思った以上に振るいません。

きっちりとミクロである個人保有株ことブログ主が持っている景気株が現時点でマイナスです(笑)

リーマンショックの時は、その後約5年ほど鳴かず飛ばずの景気株ですが、今週中にどのように予測されるかが決定付けられるイベントがあるわけで、K字回復とか言う「一部回復してないじゃん!」的な突っ込みが入った大半以上の株がどのような形で回復していくのかを妄想する楽しみがありまして、白でも黒でも企業買収がどんな形で業界再編をもたらすのか、興味が尽きません。

そんな中、異常な上昇を続けているMO・・・別にフロッピーディスクを小さくしたアレじゃなくて米国株なんですが、ずっと上昇中です。

アレ・・・ハイテク株だったっけ?

環境に配慮している?

注目するニュースとかあった?

色々と突っ込みが入るのですが、持っている自分としても、なぜ現時点でここまで上昇しているのか理解に苦しむものがあります。

ETFの構成で考えるなら、VYMやSPYDでしょうか。

あの辺りから資金が入っているんですかね?

この辺りは複雑で本当にわからないのですが、結局・・・某香港スターの言ってた通り

「考えるな。感じろ!」

・・・もうオカルトじゃねえか(汗)

2024年くらいまで無理やり積み上げて行くしかないのかな。

生きやすい世界ですね(他人事)

 

しかし五十日が本当に機能しにくい環境っぽいですが、これはまだまだ続くんでしょうか。

中国~シンガポール経済圏の需要が回復しないような感じに見えますが、報道では中国がそれほど悪化したように見えません。

世界基準で報道通りなら・・ですが(笑)

テスラの車が中国で売れてるのなら、あれは消耗品ですし、その余力があるはず。

なんともチグハグな状況が続きます。

今週はこのままのんびりペースで継続です。