9月2日 - ＣＦＤで少額取引する実験でしたが日記になりました

万年コタツ

パソコンのキーボードとマウスを置くために買った炬燵の前に今日も座っておりますが、どうやら床置きソファがヘタってきているようでして、これも買い替えになりそうです。

このコタツはやろうと思えば床に座ってあごを乗せられるレベルまで足を伸ばせる仕様なのですが、これは寝っ転がって寝がえりを打っても足だの膝だのをぶつけたくないために探したわけでして、椅子を置くために買ったわけではないのですが、今まで買った床置きソファーが全てあっけなくヘタれて捨てておりまして、勿体ないような（汗）

長持ちと言う意味でストレスレスチェアを買った方が早いような気がしておりますが、ごろ寝フロアマットなんて選択も有りな気もします。

でもまた使い捨てとなりますと勿体ないような・・・

人それぞれの書斎（トレードルーム）の環境があると思いますが、意外とこだわりがあると思いますし、難しいものですね。

プロジェクターを天井に向けてお布団の上で・・・は、ありですかね？（笑）

いつものような雇用統計前の動きとなっているようです。

日本でも菅氏が擁立されたようですから、既定路線なのでしょう。

アメリカも９月の雇用統計が終われば選挙対策が某大統領から出てくることでしょう。

そんな短期な予測は兎も角、３０年毎月１万円を投資して１，５００万円貯めたいと言う話が耳に入ってまいりまして、年利若しくは月利何％で達成できるのかと言うのを調べているような？

まあ、ぶっちゃけ８％より良ければ達成可能なのはわかるのですが、どうせなら３０年後のインフレ率も予想して、今の１，５００万円なら３０年後は３，０００万くらいとか考えておいた方がと思わなくもないわけでして、果たしてどのくらいの目標を作るのが正しいのかと(´・ω・`)

缶コーヒーは既に尾崎豊の１５歳の頃からは１．５倍・・・

という事は毎月３万円くらいが良いのでは？なんて誘導しても「余裕資金」が増えるわけでもないわけでして、既婚２０代には難しいようです。

そう思うと投機は非常に便利でして、あの効率最悪と言われているグリッドトレーディングですら結構なリターンを予想できるわけでして、自動売買がいかに便利かと再確認したような。