CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

9月4日

本日の雇用統計

 

どうせ上って事でロングして利確済みではありますが、予定通りの上でした。

雇用統計が悪かった場合、FRBがゴニョゴニョする期待で買われる可能性とか色々言い訳を積み上げまして、そんな感じの予測でした。

最近のドル円は微妙にレンジ幅が決まっているご様子ですから、それほどの上昇は見込めないと思っているのですが、実際に米国選挙対策で某大統領の口先介入が鬱陶しいから各国の中銀も遠慮しているのでしょうか。

まあ、憶測だの陰謀論だのは特に必要のない話なんでしょうけど、まぐれで当たるとちょっと嬉しいものですね。

 

明日は仕事で泊まり込みということで今日はちょっと早めに撤退してきた事もありまして、久々にのんびりしております。

根がゲーマーなのでゲーム理論に沿ったものなら何でもありで俗にいうところの「正攻法以外の攻略法」を探してゲームを楽しんでおります。

そんな中、フィボナッチリトレースメントがゲーム内で普通に使える事に気が付きまして、マジ宇宙の法則か?的な事を想像してしまったのですが、まあ、確率の収束を考慮すれば、似たようなところで動くように見える事もあるのかな?とか、まだ疑心暗鬼だったり。

格ゲー辺りなら人のパターンなんてのは数パターンしかないわけでして、意外と単純です。

で、どうでも良いことを思いついたわけでして・・・

質量のあるものが光速になるには無限のエネルギーが必要とか言った人がいるじゃないですか。

人類が想像できる無限なんてものは、宇宙の単位から見れば微々たるもので、泡宇宙が正しいのであればおよそ無限に近いエネルギーなんて「現宇宙で飽和する現象」程度のものでしかないはずです。

まして、中性子性から放出されている物質や通称「ブラックホール」から放出されている謎の放射物質(水だのガスだの言われている奴)は理論上、質量のあるものが、光の速度と同じエネルギー値を持って移動している現象・・・

つまり、高重力下では距離の認識自体が変質していると想定できるわけで、直径が月より小さく見えても実質的な大きさが違うとも言えるはずです。

そうなってきますと、今扱っている金融商品的なアレも同一理論が成り立つ可能性があるわけで、実際にある数字と違うスケールが存在し、それを観測しうる可能性もある?

まあ、どうでもいい妄想ですが(笑)

取りあえず妄想はここまでにしてさっさと寝ますかね。

 

良い週末をお過ごしください。