CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

4月17日

欲しい結果から手段を選ぶ、手段から結果を予測する。

 

今朝は雨が降って憂鬱な感じではありましたが、予定通りに海鮮と温泉のために遠路はるばる・・・ってほどではありませんがお出かけしてきました。

メニュー表を見た段階で頭の中からマグロが消えたのはいつものこと(笑)

マグロがイカに変わったとしてもブログ主的には満足です(`・ω・´)シャキーン

それから長々と温泉に浸りまして撤退。

雨の中の露天風呂と言うのも乙な物ですね。

 

ここ最近の米国がどう動いているかと客観的に書き出しますと・・・

1 集められる戦力と予算を選定している。

2 同盟国と頻繁に交渉している。

  就任後に早めの動きがあったが、全て同じベクトルに見える。

3 中国を批判している。

  中国の核心的利益を攻撃している。

ちょっと不思議なのは、前の大統領の時と色々な担当者が変わったにも関わらず認識があんまり変わっていないところでしょうか。

それどころか戦争嫌いな前大統領と違って非常に攻撃的なところが目立ちます。

まあ、オバマ政権時代の発言を思えば随分と落ち着いたようにも見えますが(汗)

さて、そうなりますと大統領継続の条件は「経済、軍事、コロナ対策」で、政治で実行したとわかりやすくアピールする事に尽きるのでしょう。(民主党共和党の共通なのが対中国論だけ)

直近の動きとして「下げたい株があり、その後に上げたい株がある。」ように受け取れてしまう陰謀論(笑)

有事前に何を買えば上がるのかと穿って考察すれば、非常に捗るのは不思議なものです。

随分前に「オリンピックイヤーに戦争がある。」論を適当に書いておりますが、予測のトリガーはロシアだったはずなのに米国になりました。

酔っ払いの戯言と流していただければと思いますが、中国の白書がファンタジーなのが悪いんだと思いますよ?(⇐予防線になってない予防線)

何せ米国の核心的利益は同盟国の経済と立地ですかr

 

しかし今朝見ても上がっている米国株。

火曜日以降は日経が上がりそうですから結構毎年のアノマリー通りになるんでしょうか。

為替が微妙な時は先物と株で良さそうですね。

これもちゃんとシステマティックに運用しきれれば老後が楽しそうです。

それも平和(自分の周り限定)であることが重要なのですが、直接的な損失とか予測可能回避不可能な事だけは遠慮したいものです。

あ、自分の周りって結構範囲が広いのでその辺り、ビックデータにヒットしましたら考慮してくれるありがたいかなぁ。

明日ものんびり過ごしますかね。(もう少し飲むけど)