CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

7月31日

今日も晴れてました。

 

すっかり寝不足が板についた日々を送っておりますが、原因が暑さであるのは前から書いている通りですが、その遠因となっているのが昼寝なのは確定的に明らか(´・ω・`)

どうも連鎖しているような暑さと寝不足と昼寝なんですが、今日も同じく昼寝をしてしまっている辺りは自然の摂理や何かの理的な巨大な力が働いているに違いない。

そうでないなら、きっと本能的に「お外に出るくらいなら寝てる方が安全!」と気が付いてしまっているのだろう(笑)

まあ、結局のところ、たまにはぐったりした土曜日を過しても良いのではないかと言う事で夜にちょっとだけ散歩でもしてきましょうかね。

 

7月の相場も終わりまして、8月は米国、日本ともに株価が軟調になりやすいアノマリーがあります。

重要な日は8月6日の例のアレと13日の日経SQ、月末前の24日から26日にかけての特異日と言う辺りでしょうか。

新型コロナ感染者数の推移についてもそろそろ頭打ちになりやすいところではありますが、これも他国の統計的なデータと同じであったならと言う条件付きです。

ただし、今では仕事の遅い政治家とお役所が頑張ったおかげで死者数は基本的にそれほど上昇しないでしょう。(治療の観点ではですが。)

中華系(政府系)報道機関が台湾に提供したアストラゼネカ製ワクチンでの死者数を報じておりますが、どうやらかなり胡散臭いようですが、治療の観点ですと台湾はその辺りがまだ弱いようですからこれを注視しておきますと日本でのアストラゼネカ製ワクチン接種に対する準備が進められそうです。(なお、アメリカはモデルナのワクチンを提供したっぽい。)

半導体関連で株価に影響を与えそうなのがその辺りとして、そろそろダボス会議の話も出てきそうではありますから相場の急変・・・はないかも知れませんが、FRBの方針(動きではない。)についてフライング的な発言がある可能性に期待もあるでしょうから為替も警戒。(警戒と言う名の期待(笑))

そんな感じですかね?

 

なんとも怠さが取れません。

年もあるのでしょうが、基本的に心のストレスの取り方と体のストレスの取り方が正反対と言う理由も無視できない気がします。

夜は散歩に行く予定ではありますが、そろそろ蚊がねぇ(;´・ω・)

昨日の夜も一匹出まして大騒ぎです。

蚊がいなくなるスプレーで何とかしましたが、これはこれで蚊の死骸がどこへ行ったかわからない不安もありまして、あんまり多用したくないような。

ただ、蚊すら死滅した熱波があった頃を思えば、きっと今年はマシと思いたい。