8月17日
米国による米国のための平和が俗に言うところの現代の平和を前提にアフガニスタンの騒動を見ますと、他の国も代わりに派兵するのが嫌であんまり何も言わないのだろうかと子供でも気が付きそうな感じもしますが、米国＋αと中露＋αの係争代理地があの辺り一帯になる可能性も指摘されそうな状況となって参りました。
タリバンの主張が通ると女性の人権や他の宗教（派閥も含む。）の弾圧も指摘されておりますが、イランや中国の支援も手伝って勢いを今後も増していく悪影響もあるのでしょう。
ずっと気になっていた例の結果がコレなのかと言う落胆もありますが、某大統領以上に身内の批判をどう躱して行くのか気になるところです。
政治・軍事・宗教・経済・その他主義主張、そして気分の影響がどこまであるのかちょっと予測が難しくなってきました。
色々と持ち直しを実行中の相場関連ですが、今日は色々と発注しておりまして、後日何かしらヒットすると思っております。
次のテンバカー候補となる米国株はどれ？と言う方向性になるような感じではなく、モデルナの時と同じく、次に発展しないと困るか期待しておかないとヤバそう的な方向性になるんだと思います。
ぶっちゃけＳＤＧｓとかＥＧＳ投資はきっとマスク関連株のように振り回される短期投資になるのでしょう。（だって誰がその商品を買うの？）
となると次は何？って感じなのですが、お家の外で遊ぶオプションからお家の中で遊ぶオプションへの移行（旧サービス分野）や本当の意味での不況に対する分野でしょうか。
なんだろうなぁ・・・三〇商事株とかに対する過去の偏見を思え返すような気がしますが・・・
お金持ちしか買いそうも無いようなものに手を出すべきか、それとも期待する分野に多く行くべきか(´・ω・`)
うん、わからん（笑）
明日は在宅勤務らしいですよ？
仕事は家に持ち帰るなと言われていたのはいつの頃だったか。
世の中のジャスティスさんは相場関係者よりも意見を翻す事が多いようです。
