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5月15日

相手チームの17番が日本代表の時のやる気を感じない中村(MF)に被って見えたわけですよ。

 

今日の午前中は春特有の頭痛に悩まされる日でした。

春には大きな雲が数珠つなぎに流れて参りまして、その下に入りますと頭痛がします。

まあ、これって気象病でも異常な類だとは理解しておりますが、事実としてそんな事もありまして、気象病でも特殊なのでしょう。

だいたい、地震前にも背中が痛いだの頭痛がするだのありますから、地震病(⇐変換が面倒)なんてのもあるのかも知れませんし、この世の中、認知されないものも多いのでしょう。

それはそれとして、今日は青森県のサッカーチーム(J3と言う名の草サッカー)を見て参りました。

普通、サッカーを「見て参りました。」と言うのは語彙力が足りないのでは?って疑問を感じるかも知れませんが、「観戦」とか「応援」とか言うのとはちょっと違うような気がするような感じでして、一番近いのは「分析」とか「観察」なわけで、何がダメでJ3にいるチームなのかを見てきました。

こんな感じです⇓

J1⇒おっ!って感じのプレー、個人技、戦術を見ることが出来る。

J2⇒おっ!って感じのプレー、個人技、戦術のどれかが見ることがある。

J3⇒おっ!って感じのプレー、個人技、戦術を見たいなら高校サッカーでも見ましょう。

八戸のチームは戦術的には非常に良さそうな感じでしたが、どうもすべてにおいて1テンポ遅い。守備に戻るのが早いのが取り柄?

北九州のあのチームは17番に頼らざるを得ないのはわかるが、そもそもフィジカルを誤解しているんじゃないか?って気がしてならない上に全てにおいて後半まで非常に余計な1テンポ以上が多い。攻守の切り替えが遅いのは何故?

まあ、総合的に面白かったですよ?(笑)⇐悪意を感じる(笑)

しかし、こうやって近くで見ますと、やはり木村和司とかプレイしていた時代と違いましてレベルは上がっているのを見て取れます。

そう考えますとキングカズの影響って大きかったんでしょうね。(読〇グループも)

 

今月は、3月1番底、5月2番底によるダイバージェンスの観測となっております。

タイムスケール的には3番があるなら8月の雇用統計付近って可能性もあるわけなのですが、一部の株価についてはすでにフライング買いがあるのも観測されております。

最近忘れそうではありますが、世界は日本のラノベネームのような、若しくは駄洒落のようなタイトル、名前で動く既視感があるわけでして、その辺りももしかして?とか思ったり(笑)

破戒僧的な流れがウクライナ情勢に絡むのか、それともヨーロッパに?はたまたアメリカに?まさかの中国、台湾、日本に?(汗)

変な風にならないように世界は動くと思いたいですが、人によっては核シェルターまで作るわけですから、リスクヘッジは確実にしましょうか。

今週も頑張っていきましょうか。

なお、今週もお仕事ヤバめ(´・ω・`)