CFDで少額取引する実験でしたが日記になりました

2万円からスタートもトイチ以上に儲かるCFD

12月3日

今日もいい天気で何よりです。

 

嫌でも一度6時頃には目が覚めると言うのは困ったものです。

たまには惰眠を貪りたい。

二度寝すると頭痛がデフォルトなので起きるしかないのですが。

早起きは3文の得と言いますが、自動売買のEAにもそんなものがあります。

裁量取引するにしても、「相場の世界」なんて言葉の意味は、「その時間の主役」がメインの意味ですから早起きすればアメリカとオセアニアに対応できると言う話でしょうか。

まあ、クリティカルな0時から3時なんて絶対寝てますけど。

金曜日を終わった0時以降、ループイフダンでのSとBの15では合計29回もの決済がありました。

自動売買楽ですね。

両建てグリットトレードにはここ最近お得な相場です。

これだけナンピンを重ねるのですから本来ハイレバの出番でしょうか。

XM側で買い100~113円、売り110~120円なんてのをやってみますかね。

金融庁さん、レバレッジなんてほっといてプリーズ。

 

コーンさんですが、今週は少々伸びております。

次のドル安円高に振った時が勝負ですかね。

銀スポットについては、AUD次第ですか。様子見とします。

オセアニア通貨の反転期が本当に来たのかを確認してからでもよさげでしょうから。

最近またスイスの銀行屋の「介入する準備はOKだぜ!」的な発言が続いております。

スイスフランが高すぎてGDPの伸びが1%に届かないと言ってますが、GDPの伸びなんてのは、ほとんど政治のお話で、その1政策である金融だけで決まるわけでもないはずなんですけど・・・

まあ、その世界の専門家のお話はその同人の世界で盛り上がるのでしょう。

身に覚えがないわけではないですし、周りも概ねそんな感じです。

で、介入がいつ来るのかが恐怖ですね。

そういえばスイスは昔、移民で人口が増えてましたが、日本と同じく今は技術や知識のない方はお断りでしたっけ。

そのパターンだと紛争がないと人口って伸びないですね。

そりゃGDP伸びませんわ。

国が保有する戦闘に繋がる紛争数ってのが多ければ多いほど人口が伸びるマジック。

人類も動物なんですねぇ。

死の恐怖による人口増加か安心による人口減少か。

本能に対抗するのはいつも知性です。

実際問題それが無理だから人口が減ってるんですが。

 

天気が良いうちに明日以降に備えないとなぁ。

荒れてからだと遅いと思う。

なので今日は買い出しです。